日産自動車が発表した10年4~6月期連結決算は、最終損益が1066億円の黒字となりました。
11年通期の最終黒字予想の7割を超えました。
そのわけは、中国など新興国や北米を中心に、販売が大きく伸びたからです。
本業のもうけを示す営業利益は14・5倍の1679億円です。
世界販売台数は32%増の95万4000台となりました。
為替相場想定より円高に振れ、153億年の減少要因となりましたが、大幅な販売増で補いました。
地域別では、中国が68・2%増の24万3000台と、米国を上回り、最大の市場となりました。
日本でもエコカー購入補助金なども追い風として、19・2%増の13万8000台と堅調でした。
しかし、エコカー減税・補助金は9月で打ち切りの予定なので、今、駆け込みの状態のようです。10月以降はどの自動車会社も苦戦間違いなしだと思います。
それにしても、日産のゴーン社長の年収・8億8000万円は、もらいすぎだと思いませんか?