日本神経学会など、うつ病の診察・研究にかかわる関連4学会は、広島市で会見し、「対うつ病10カ年計画」の、策定など国家レベルでの対策を求める共同宣言を発表しました。
年間3万人を超える自殺者の背景に大きく関与するうつ病を「ガンに次ぐ重大な社会的損失をもたらす疾病」
と位置づけ、治療と研究、啓発に取り組むよう求めています。
うつ病問題で医療を担う学会側が、公式見解をまとめたのは初めてだそうです。
共同宣言はうつ病を含む精神障害で、働き盛りの重要な人材を失う結果になっていることを重視しています。
そして、うつ病を、ガン、心臓病と並ぶ「3大疾患」と位置づけ、「国民病」として、
啓発に力を入れるように求めました。
前にも書いたように、ableの妹はうつ状態で休職しています。とかくステレス社会と呼ばれる、日本。
国や自治体は体のケアだけでなく、心のケアにも配慮してもらえたらいいとableは思います。