仕事上のストレスが原因によるうつ病など精神疾患に関する09年度の労災件数が、前年度比209人増の、
1136人(うち自殺157人、前年度比9人増)と、過去最多となったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。
精神疾患の労災認定の前年度比は35人減の234人(うち自殺63人、同3人減でした。
申請が急増する中、認定は減少しており、認定のあり方に疑問の声も出ています。
厚生労働省のまとめによると、精神疾患の請求で労災が認定された率は年度をまたぐケースを含め、
27・5%(前年比3・7ポイント低下)でした。
厚生労働省の担当者は「精神疾患の請求が増えたのは、認定基準の見直しなどの影響があるのではないか。
増加の社会的背景を分析している」とコメントしました。
実はableの妹は高校の国語教諭をしているのですが、勤務先まで片道50キロの道のりがあり、自宅にもどっても、テストの採点など、たくさんの仕事があり、睡眠時間は約3時間。それで、うつ状態となり、今、休職しています。
うつ病は「心のかぜ」などと言われ、統計によると4人に1人がかかかる病気と言われています。
現代はストレス社会とも呼ばれていますが、体の病気だけでなく、心の病気についても、行政側がしっかりとした
対応をとってもらいたいとableは思います。