米電子機器王手アップルの株式の時価総額が、ソフトウェア最王手マイクロソフトを上回って、

米企業として2位に浮上しました。

トップは石油大手エクソンモービルでした。

ロイター通信によると、アップルの時価総額がMSを上回ったのは1989年12月以来とのことです。

アップルは1990年代に経営の危機と言われたことがありましたが、

2000年代以降は携帯音楽プレーヤー「IPOD」や、「IPHONE」などの斬新な新製品が大当たりしました。

4月に米国で発売したマルチメディア端末「IPOD」も好調で、過去1年間で株価が二倍に値上がりしました。

うーん、アップルの技術力は相当高いみたいですね。


それから、今日、管直人氏が総理に決まりましたが、8日まで、組閣を引き延ばす方針が示されました。

宮崎県の口蹄疫問題など、まったなしの政治情勢を鑑みると、無用な政治空白を作ることになるとableは思います。