昨日行われた、イギリスの総選挙。間もなく開票結果が出るとみられます。
それに先だち、初めて導入された主要3政党の党首によるテレビ討論会が、
英中部マンチャスターで行われました。
討論後の世論調査では、2大政党を「古い政治」と攻撃した、
第3党の自由民主党のクレッグ党首が視聴者に、強い印象を与えたとの結果が出ました。
2大政党制の英国で、どの政党も過半数がとれないとの予想があり、そうなれば36年ぶりとなります。
混迷する中、さらなる不安定要素が重なる情勢が続いているようです。
討論会を主催した民放TVの世論調査では、グレッグ党首を「勝者」とした回答が、
43%で最も多く、保守党のキャメロン党首が26%、労働党のブラウン党首が20%でした。
余談ですが、ブラウン党首は先日、有権者の女性に対し、テレビ局のマイクをつけたまま車の中で、
その女性の悪口を語ってしまいました。その女性に謝罪したとのことですが、
イメージダウンは免れませんでした。
しかしながら、ableの予想では確実にキャメロン氏が勝つと思います。