外交筋によると、北朝鮮の金正日総書記が、特別列車で中国入りしました。
中国側国境の町、遼寧省からは自動車で大連に向かいました。
大連で李副首相主催の夕食会に出席した模様です。
総書記の訪中は06年1月以来約4年ぶりだそうです。
08年8月に脳卒中で倒れて以降は初の外遊となります。
この後、北京に移動して、故国家主席と会談しました。
北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議などについて、故氏と話し合ったようです。
そして、今日、総書記は特別列車で、帰還しました。
ただ、影を落としているのは、死者、不明者46人という犠牲者を出した、
韓国海軍の哨戒艦「天安」の沈没問題。
韓国では北朝鮮の関与説が強まっています。
ableの推測では今回の総書記の訪中は、北朝鮮が、デノミ問題で、深刻な経済危機を受け、
経済援助の要請があったではないかと思います。
それにしても、拉致問題は一向に進まないのが気がかりです。
決断力の無い鳩山政権では、この問題の解決は無理だと思います。