タイ政府は、バンコク中心部に軍や警察を出動させ、

首相府に近いバンファー橋付近を占拠する、

タクシン元首相派組織「反独裁民主戦線」(UDD)

の強制排除に乗り出しました。

地元病院などによると、衝突でロイター通信の日本人記者を含む、

少なくとも5人が死亡、兵士と警官64人を含む、42人が負傷したとのことです。

タクシン派に対する軍の鎮圧で、負傷者が出たのは、

昨年4月にUDDが、暴徒化した以来だそうです。

今回はUDDは抗議行動のを極力防ぎ、政府も実力行使を控えてきましたが、

3月14日の抗議行動開始以来、1カ月を経て、再び、流血の惨事に至りました。

ableは印税でバンコクに一週間ほど、旅行に行ったことがあるのですが、

「微笑みの国」といわれる国なのに、これでは観光客が減る一方だと思います。

こうした騒乱があった場合には、今までは国王の仲裁があり、事無きをえました。

ですが、国王は今、車イスでしか移動できないほど、健康が悪化しているようです。

いずれにしても内乱はやめてほしいと思います。