エイブルレポート ■わたしを“読んで”! 語る服、「メッセージファッション」。
他の人とちょっと違ったファッションで自分らしさを表現したい---そんな時、これまでは、色づかいや形のユニークさ、素材の個性などで“勝負”していました。しかし最近では、もっとはっきり自分をアピールしたいとばかりに、メッセージ性のあるファッションを身に付けている人を街でよく見かけるようになりました。
中でも、特に目立つアイテムがТシャツ。くすっと笑えるおもしろいフレーズやメッセージ性のある名言・格言、長めの文章を配したものなどが人気です。
「夢は逃げない。俺が夢をあきらめないかぎり」といった筆文字書体のスポ根一直線のものから、「THE WORLD IS FILLED WITH MONDAYS」(世界は月曜日でいっぱいだ)と、週始めの憂鬱さをうたった、ちょっとひねりのあるメッセージまで。
中には、日本語で、ニーチェの「到達された自由のしるしは何か?----自己自身に対して恥じないこと」とか、ジョン・レノンの「幸せになることに躊躇してはいけない」など、2~3行のきれいなライン状にデザインされていてオシャレ。
スヌーピーでお馴染みの[ピーナッツ]からは、キャラクターたちと名言(台詞)がコラボした「名言集Тシャツ」が発売されています。実際のコミック内に登場する言葉がプリントしてあり、“なんて書いてあるの?”と尋ねられても答えられるようにと、首元に日本語訳がプリントしてあります。
また、[ピーナッツ]では、2011年の東日本大震災直後に、「スヌーピー チャリティーТシャツ」を販売し、収益のすべては被災者支援のために寄付されました。そこには、チャーリーたちが大地に新芽を植えているイラストと共に、「SOMETIMES IT’S ONLY A LITTLE THING THAT GIVES US HOPE」(時には、ほんのちょっとしたことが、僕らに希望を与えてくれるんだ)という言葉が添えられていました。復興への願いが込められた、原作者からの意味深いメッセージТシャツでした。
「メッセージファッション」のアイテムは、Tシャツだけにとどまりません。ポロシャツ、パーカー、スウェット、ベビー服、エプロン…。最近では、メッセージ入りのポーチやトートバッグなども出現しています。
また、他人の言葉を着ることに物足りない人は、自分が日ごろ思っていること、伝えたいことをプリントして、オリジナルの“メッセージもの”をオーダーで製作することもできます。
身につけている言葉をきっかけに会話が生まれるなど、自分を表現する絶好のコミュニケーション手段としての「メッセージファッション」。これから、どんな“言葉たち”が街にあふれるのか、楽しみです。
販促ポケットティッシュ・ボックスティッシュのお問合せは
www.able-tissue.com
愛媛県四国中央市土居町野田乙800
TEL 0896-74-3077
FAX 0896-74-3508
株式会社エイブル