エイブル豆知識 ■「中高一貫校」を始め、学びの選択肢が広がっています | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブル豆知識 ■「中高一貫校」を始め、学びの選択肢が広がっています

 受験勉強にも熱が入るこの時期、年頃のお子さんを持つご家庭で今話題と言えば「中高一貫校」でしょう。私立の中高一貫校の人気を反映し、1999年4月から公立校でも実施されているこの制度は、従来の中学・高校の制度に加えて、6年間一貫教育を学ぶ機会を選択できることで、多様化した中等教育の実現を目指す目的で導入されました。

 その公立の一貫校には3つの形態があるのをご存じでしょうか。まずは「中等教育学校」。これはひとつの学校として中高一貫教育を行うものです。それから「併設型の中学校・高校」。こちらは同一設置者による中学と高校を接続する形で、たとえば市が市立中学校と市立高校を接続し高校入試は行わない、などのケースです。この2つは中学にあたる前期課程と高校にあたる後期課程で教科の授業数を調整することができ、教育に特色を打ち出すことが可能になっています。なかでも「中等教育学校」はより柔軟なカリキュラムを組めることから、私立の中高一貫校に近いとされています。最後は「連携型の中学校・高校」。ゆるやかな形態で実施することができるもので、中学と高校が教育課程の編成や教員・生徒間の連携を深めるなどの方法で中高一貫教育を行います。併設型との大きな違いは、“設置者”のくくりがないこと。つまり、市立と県立など異なる設置者の実施が可能です。こうした公立の中高一貫教育校は、2011年4月現在で全国で約400校あります。

 このほか、以前は外国人のみ入学可だったインターナショナルスクールも、日本人を受け入れるところが増えつつあります。また、通信制のフリースクールなど、現代の学校は多岐にわたっています。本人の適正や希望、思い描く将来像などを考え合わせ、多様化する学校を適宜選べる時代なのです。


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