エイブル豆知識 ■お月さまと、宇宙と人間と | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブル豆知識 ■お月さまと、宇宙と人間と

 9月といえば、中秋の名月。私たち日本人は、さまざまな自然とともに月を愛でてきました。それは美しい自然を表現する「花鳥風月」という言葉にも表れています。古くは古今和歌集で詠われ、現代も和菓子やインテリアのモチーフに使われたり、うさぎが餅をついている物語が母から子へ語り継がれたりと、お月さまは身近な存在ですね。
 地球から最も近い天体であるがゆえに、ロケット打ち上げから始まった人類の宇宙開発は、人工衛星の打ち上げ、1969年のアポロ11号による月面着陸の成功へと、常に月へと向かっていました。火星探査機が火星に着陸し、はやぶさがイトカワのサンプル持ち帰りに成功した現代も、世界中が宇宙開発として月を目指しています。

 もちろん日本も例外ではなく、2007年に月面探査のために月周回衛星「かぐや」が飛び立っています。「かぐや」はおよそ38万km離れた地球へ月表面の元素組成や地形など、数多くの映像やデータを送り続け、2009年6月にそのミッションを終えました。今も画像やデータの解析が続いており、いずれ月の起源や進化の解明に迫るといわれています。

 そんなお月さま、いったい誰のもの…?当然ながら、国家による所有は認められていません。その法を逆手にとって、アメリカの一個人が「月の土地約1200坪」を「販売」しているとか。とはいえ、あくまでも書類上の「証明書発行」なので「月を見上げた時の夢を買う」といったところでしょうか。また、アメリカでは民間企業が月旅行計画を立てているそう。その費用は1回15億ドルということですから、一般人にはまだまだ夢のまた夢ですね。

 最近は、気象衛星ひまわりが撮った、指定の日の「地球の映像」をプリントし額に入れるサービスもあり、結婚記念日や我が子の誕生などの記念として人気があるようです。澄み渡った夜空に冴え冴えと光輝く月を見ながら、はるか彼方の宇宙、そして地球に思いを馳せてみませんか?

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