エイブル豆知識 ■柿の種の“話のタネ”
蒸し暑いこの季節は仕事帰りに缶ビールを買い、汗をかいた服を脱いでビールで喉を潤す、そんな人も多いのではないでしょうか。
そんな「家飲み」のお伴といえば柿の種です。「柿ピー」とも呼ばれ、ピリ辛のしょうゆ味の香ばしさとピーナツのコクはビールとの相性も抜群ですよね。あられやせんべいは女性の消費が多い中、柿の種は男性にも子どもにもよく食べられている珍しいあられで、海外旅行に「必ず連れて行く」方も多いとか。
柿の種は、独特のあの形が果物の柿の種に似ていることが語源ですが、実はこれ、新潟のあられ製造会社社長の奥さんが小判型だったあられの型を踏んで歪んでしまった型を、そのまま使用したことで生まれた、まさに偶然の産物だそう。やがて他の製菓企業も参入し、柿の種は全国的な商品として定着しました。そして、あられである柿の種にピーナツを入れたのが帝国ホテルのバーだったという説は有名です。欧米にならってお酒とともにナッツを提供する際、柿の種にピーナツをまぜたという説です。
そしてもう一説は、亀田製菓創業者の妻が店番中に思いつきで一緒に食べたらおいしかったので、商品化したという説です。柿の種とピーナツの比率は何回かの変更を経て、現在は6対4の黄金比率に落ち着いているそうです。
また、味付けのバリエーションが増えているのも最近の傾向で、チョコレートがけを始め、チーズや山椒などさまざまなフレーバーが柿の種ファンを喜ばせています。さらにデパ地下には柿の種専門店もお目見えしました。ユニークなフレーバーを好きなだけ買える量り売りシステムを採用していたり、おしゃれなパッケージになっていて手土産などにも用いられているとのことですから、柿の種の概念をいい意味で裏切ってくれているようですね。
柿の種は、いろいろなメーカーから発売されている国民的あられ。いろいろ食べ比べてMyベストを追究するのも楽しそうです。
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