エイブル豆知識 ■このひと振りが重宝します。人気のスパイス調味料、「シーズニング」。 | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブル豆知識 ■このひと振りが重宝します。人気のスパイス調味料、「シーズニング」。

 一時、急拡大した“食べるラー油”が一息ついた「家庭用スパイス」市場ですが、その中で大きな変動もなく着実に好調な売れ行きを堅持しているのが、「シーズニング」です。
 Seasoning----直訳すると「調味料」「薬味」「加減」といった意味があり、スパイスやハーブに塩や砂糖などの調味料をブレンドしたもので、主に料理に風味を加えるために使われます。内食志向、手作り志向の高まりや共働き世帯の増加に伴い、調理にできるだけ時間をかけたくないという消費者のニーズに呼応するように、あらかじめ味や風味がいい具合に調整された「シーズニング」が支持されるのもうなづけます。

 「シーズニング」には、様々な料理に振りかけて美味しさに変化をつける“万能タイプ”から、ある限定された料理のために配合された“特定料理用タイプ”まで、各メーカー、品揃えの幅を広げています。
 [エスビー食品]からは今年3月、新製品が、大挙、登場しました。まぶして焼くだけの「サーモンのハーブステーキ」、材料と煮込むだけの「ポトフ」や「ラタトゥイユ」など、“シーズニングミックス”シリーズ(各110円)に13アイテムが加わり、全35アイテムに。さらに、本格的な韓国メニュー専用の“韓シーズニング”シリーズ、全5アイテム(各110円)が新たに誕生しました。

 バニラシュガー、カカオシュガーなど、振りかけるだけでトーストのバリエーションが増やせる「トーストシーズニング」で、早々と消費者の心をつかんだ[ハウス食品]。今度はホットケーキミックスに混ぜるだけで本格的なプロの風味が実現する、焼き菓子用のシーズニングを2月に発売しました。「キャラメルバナナマフィン」「アップルジンジャーケーキ」などの4種類で、店頭価格は100円前後。

 “ニューヨークで生まれたハーブ&スパイス。ひと振りで、シェフの味”が謳い文句の「クレイジー・シーズニング」([日本緑茶センター])シリーズに、昨秋「クレイジーバジル」(142g/658円)が加わりました。岩塩をベースに、バジルやブラックペッパー、ガーリックなどをブレンドしたハーブソルトです。

 “これさえあれば”“○○するだけで”----忙しい現代人は、この2つのキーワードに弱い? できないと思っていたメニューも“ひと振りするだけで”簡単に作れます、というアピールが消費者の簡便ニーズにフィットして拡大を続ける「シーズニング」市場。さらに押し上げるためには、新たな活用法の提案が望まれます。


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