エイブルレポート ■注目の美容フード、大麦。
「大麦」....。パンやパスタの原料になり、小麦粉として家庭に常備されている小麦と比べ、かなりマイナーな存在かもしれません。事実、大麦は麦茶やビール、焼酎などの原料として使われるのがほとんどです。
その大麦が今、「究極の美容フード」として、熱い視線を集めています。その理由は、抗酸化物質のポリフェノールやビタミン、ミネラルなどのほか、食物繊維を豊富に含んでいること。その数値は精白米の約17倍といわれ、食物繊維の宝庫と名高いサツマイモやゴボウよりも多いのです。しかも水溶性と不溶性の2つの食物繊維がバランスよく含有されているのも特長です。βグルカンという水溶性食物繊維は食べ物をゆっくり消化させるため、血糖値の上昇を抑える働きがあり、ダイエットや糖尿病予防に効果があるといわれています。また、余分な塩分やコレステロールなどを体外に排出することから、肥満や便秘、動脈硬化にもよいと言われています。
大麦はイネ科の植物で、世界最古の穀物のひとつです。古代エジプトのツタンカーメン王の墓からも発見されており、日本へは中国から伝来しました。奈良時代には日本中で広く栽培されました。現代でも人気のある「麦ごはん」として食べられるようになったのは平安時代からで、かの徳川家康も健康のために麦ご飯を食べていたそうですよ。
ところで、大麦が体によいのはわかっていても、パサっとした食感が苦手で敬遠している方も多いと思います。そんな方におすすめなのが「もち麦」です。実は大麦にはお米のように「うるち種」と「もち種」があり、もち麦はプチプチとしたもちもちの食感なので、高齢者から子どもまで、抵抗なくいただけると人気です。
大麦を「美容フード」として食べるなら、だんぜん朝がおすすめ。ヨーグルトに混ぜたりスムージーにして飲むとよいとされています。豊富な食物繊維でおなかをすっきりさせ、腹もちがよいので間食も減るといいことづくめです。食べるたびに茹でるのは手間ですが、茹でて冷凍保存もできますし、電子レンジ調理も可能とのことなので、つくり置きするのが続けるコツですよ!
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