エイブル豆知識 ■オーガニックを正しく知ろう | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブル豆知識 ■オーガニックを正しく知ろう

 ライフスタイルが成熟してくると、おなかを満たしたり身につけられればいいといった考え方から一歩進み、次のことへ関心が高まります。例えば「この食品や使われている原料はどのようにつくられているのだろう」など生産者のことや「この製品をつくるためにどれだけ環境に負荷がかかっているのか」などといった地球環境に対する思いがそうです。

 そんな人々の気持ちに応える考え方が「オーガニック」。最近よく見聞きする言葉ですよね。パッケージに「オーガニック」と書いてあるだけで体によさそうなイメージすらあります。でも、オーガニックって何でしょう。店頭には「無農薬」「100%ナチュラル」と表記された商品もありますが、それらとはどう違うのかよくわかりません。そこで今号では「オーガニック」についてのお話です。

 オーガニック(Organic)とは英語で「有機の」という意味です。国際的な規模で推進活動を行っている「国際有機農業運動連盟(IFOAM)」ではオーガニックについて「生態系」「健康」「公正」「配慮」という4原則を掲げています。簡単に言うと地球環境や人間を含む生態系を保全しながら安全性を確保し、植民地栽培や児童労働の禁止など生産者を大切にするという考え方です。このような考え方でつくられた製品については「オーガニック」といえるということから、食品のみならず衣類や化粧品など幅広いジャンルでこの名を見かけるというわけです。

 IFORMの考えをうけて世界各国が自国の基準や規定を設けていて、日本では「農薬や化学肥料に頼らずに自然界の力で生産された食品」には有機JAS規格に基づいて認証マークを表記しています。つまり国内のメーカーであれば「オーガニック」と「有機栽培」の食品は同じ意味になりますね。有機栽培とは農薬や化学肥料に頼らないのですから「無農薬」にもなります。

 一方「ナチュラル」についてはオーガニック先進国アメリカでも、基準を設けているのは肉類のみです。ですので、一般食品についているナチュラルの表記はオーガニックと同じ意味ではありません。

 当然ですが、国によってオーガニックと表記できる基準もさまざまです。輸入食品や海外のオーガニック化粧品を購入する際は、このことを念頭においておくとよいかもしれませ
ん。

 化学肥料を使って効率よく大量に農作物をつくっていた時代から、人間も含めた自然や環境と共生していく時代へ。暮らしの中にオーガニックを取り入れることは、自然の循環システムを守り環境への負荷を軽減させることにもつながっているのです。

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