エイブル豆知識 ■より甘く、より大粒に。イチゴ。
旬まっさかりのフルーツといえば、イチゴ。この時期のイチゴは鮮やかに色づいて甘みも強く、おいしいといわれています。
イチゴの歴史はたいへん古く、自生のイチゴは何と石器時代のヨーロッパ・アジア一帯で食されていたとか。ビタミンCや血液を作る葉酸、食物繊維にアントシアンなども豊富で、古代ローマ人は薬として珍重していたそうです。日本に伝わったのは江戸時代末期ですが、本格的な栽培は1899年(明治32年)頃といわれ、1960年代には品種改良と技術の発展によりハウス栽培が盛んになりました。「東の女峰・西のとよのか」といわれた時代もありましたが、イチゴは品種改良が盛んな作物なので次々に新しい品種が誕生しています。人気の入れ替わりも激しいのが特徴で、現在は「とちおとめ」や「あまおう」などのブランドも登場し、20~30種ほどが出回っています。
なかでも珍しいのは白いイチゴ。数年前に山梨県の企業が20年の歳月をかけて商品化に成功、「初恋の香り」という名前で売られています。続いて熊本県でも高校生がやはり白いイチゴを開発し、「あその小雪」という名前で農林水産省に登録されました。白いイチゴは赤いものと組み合わせて紅白で贈答用として人気があります。
また、これまでは輸入に頼っていた夏の時期のイチゴですが、夏に収穫できるイチゴも誕生しています。
イチゴを選ぶ時は、ヘタの近くも赤く色づいているもの、葉のみずみずしいものがおすすめです。パック売りの際は、パックの裏面からも見ましょう。また、ヘタを取るのは「水洗いのあと」と覚えておきましょう。ビタミンCの流出ならびに水っぽくなるのを防ぐためです。
さらに、収穫シーズン中の今はイチゴ狩りもおすすめです。限界まで熟したイチゴは表面にヒビが入りますが、これは糖度が高い証拠。市場には出回らないので、まさにイチゴ狩りの醍醐味といえます。ちなみにイチゴの実とはゴマのような粒々のことで、私たちが食べている赤いところは「花托(かたく)」という部分。果実に見えて果実でないものを「偽果(ぎか)」といいます。
イチゴの季節は、スイーツもイチゴづくし。この時期にしか味わえない甘酸っぱさを目いっぱい味わいましょう。
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