エイブルレポート ■シニアにも人気です。客層広がる「ゼリー飲料」。 | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブルレポート ■シニアにも人気です。客層広がる「ゼリー飲料」。

 各種の栄養素や機能性成分を手軽に補給できるとあって、朝食代わりやスポーツシーンに、またダイエット補助食品としてもすっかり定着した感のあるパウチパック入り「ゼリー飲料」。
 
 1994年、“10秒メシ”という画期的な食形態をコンセプトに登場し、まったく新しい市場を創出したのが「ウィダーinゼリー」(森永製菓)でした。それ以降、様々な同類商品が発売され市場は成熟化。2007年からは緩やかな縮小傾向が続いています。しかし、今年に入って活性化を狙ったテコ入れが積極的に行われ、各社、味や機能性で差別化を図った新製品を相次ぎ投入しています。

 糖質オフで1袋(160g)23kcalという低カロリーをアピールし、20~40代男性のダイエット需要を取り込もうと4月に発売された[アサヒフードアンドヘルスケア]のコーヒーゼリー飲料「ダイエットブラック」。パッケージも黒が基調で、減量を想起させるヘルスメーターのイラストが象徴的です。さらに5月には、“塩分&ビタミン補給”をコンセプトにした2つのゼリー飲料が同社から発売。「塩レモンゼリー」と「塩うめゼリー」で、カラダにうれしいマルチビタミンが配合されています。これまで、ここまで明確に塩に特化したゼリー飲料がなく、熱中症対策の新しいアイテムとして注目を集めています。
 
 中高年の男性をターゲットに、ローヤルゼリー500mgを配合したゼリー飲料「生ローヤルゼリー500ゼリー」を6月に発売したのは、[ハウスウェルネスフーズ]。食事代わりというよりも、残業などでもうひとふん張りが必要な時に飲んでほしい、とはメーカーの思い。

 若者のイメージが強いゼリー飲料ですが、あえて50歳以上のシニア男女に的を絞った商品も登場しています。[カゴメ]から3月に発売された「野菜生活100 朝ジュレ」です。高齢者の野菜不足を補うために、一日に必要とされる緑黄色野菜120g分と果実200g分を150gにギュッと濃縮。固形感を残しつつも、硬すぎずツルンと飲み込むことができるように工夫されています。

 手軽さ、口当たりの良さ、腹持ちの良さ---飲むだけで食べた感じが得られる「ゼリー飲料」。片手で持って吸うという、“ながら”栄養補給のスタイルは定着しました。あとは、中身の斬新さの勝負です。


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