エイブルレポート ■簡単・美味い・酒に合う。よみがえる缶詰、「缶つま」。 | ティッシュの事ならおまかせ!のティッシュ屋エイブルのブログ

エイブルレポート ■簡単・美味い・酒に合う。よみがえる缶詰、「缶つま」。

 「さばときゅうりの辛子酢味噌和え」「ほたて缶のザーサイ炒め」「豚角煮とブロックパルメザン」……市販の缶詰をベースにひと工夫を加えた酒のつまみ、それを称して「缶つま」と呼ばれます。いま、静かな盛り上がりを見せています。火付け役となったのは、2009年に出版された『缶つま』(世界文化社)という缶詰活用のレシピ本で、究極のおつまみ本として爆発的にヒットしました。
 さけ・さば・いわしなどの「さかな缶」、コンビーフ・スパム・やきとりなどの「肉缶」、ビーンズ・オリーブ・マッシュルームなどの「野菜缶」、あさり・ほたて・かになどの「貝・甲殻類缶」、桃・みかん・洋梨などの「フルーツ缶」といった缶詰をバカッ!と開けて、さっとひと手間加えた簡単おつまみを100種、掲載。メーカーの国分では、すぐさま「缶つま」シリーズを企画・発売。現在では“缶つまプレミアム”や、そのままおつまみになる“缶つまレストラン”シリーズなど、全部で29種類の「缶つま」商品をラインナップ。どんどんグルメ志向を強化し、2010年に約100万缶、2011年には約180万缶という好調な売れ行きを記録しています。

 缶つまメニューが充実した“缶詰バー”も続々出現しています。
 大阪で生まれた「mr.kanso(ミスター・カンソ)」(運営クリーン・ブラザーズ)もその一つ。店名の由来は、400種類以上の国内外の缶詰が並ぶ“缶詰倉庫”のようなインテリアと、缶つま以外のメニューがない“簡素”なスタイルからとったとか。一押しは、京都の名店「吉田喜」と共同開発した「だし巻」の缶詰。もちろん、玉子焼きの缶詰など、世界初です。現在、大阪をはじめ、京都、東京、埼玉、千葉、新潟、大分に計16店舗を展開中。
 今年1月、JR秋葉原駅の高架下に誕生したのは、「缶’s Bar」。約40種類の缶詰をつまみに飲める、スタンド形式のバーです。JR東日本の社内ベンチャー制度から生まれた店で、立案者自らが店長として接客中です。
 横浜桜木町の缶詰BAR「キンコンカン」は、定番からレアものまで、全80種以上の缶詰が揃っています。
 『缶つま』第2弾として2010年に刊行された『缶つま デラックス』の著者、間口氏が経営する銀座の「ロックフィッシュ」は、いわば「缶つま」のメッカ的バーとして知られています。

 料理経験、不問。誰でも簡単に、時間と手をかけ過ぎず、ちょっとした遊び心をもって自分なりの味の冒険を楽しむ-----これが「缶つま」の極意のようです。家飲みブームの浸透が追い風ともなって、ますます「缶つま」ワールドを後押ししているようです。

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