エイブル豆知識 ■自分にできるボランティア
自分にできることを考え、行動するきっかけとなった、1995年の阪神・淡路大震災。この年はボランティア元年という言葉を生み出し、人々の心に助け合いの精神をもたらしたとされています。以来、大災害時にボランティアが駆けつけるスタイルが確立、行政などとは違うサポートは大きな力になっています。しかしその反面、「ボランティア=災害ボランティア」という意識が浸透したのも事実で、災害以外のボランティアの必要性を感じにくい弊害も出ています。
ボランティアの語源は「意志」「善意」の意味をもつラテン語の ≪VOLUNTAS≫ といわれています。年齢や職業にかかわらず、時間の余裕・生活スタイルなどに合わせて参加できる運動ですが、そこには自分の意志で始めたことによる責任が伴います。当然ながら、金銭や物品のやりとりのない「無償性・無給性」ですが、ともに支え合い、学び合いながら力を合わせて行うことで得るものも多く、いうなれば「精神的な報酬」といったところでしょうか。その意味合いからもボランティアは、ふだんの生活の中で「自分ができることを行う」のが基本。つまり、災害に対する活動だけがボランティアの道ではありません。
たとえば、登下校中の子どもを見守る、高齢者や外国人への支援、花や植樹の管理・里山保全やビーチ清掃などの環境整備、図書館での本の整理、少年野球チームのお手伝い、そして最近は病院内での案内など医療保健面にもボランティアが活躍しています。さらにNPO法人や施設に物品を寄贈することもボランティアです。
今何が求められているのか、そして自分に何ができるのか迷った時は、生涯学習情報センターや各市町村の問い合わせ先窓口、NPO法人などに問い合わせてみるのもひとつの方法です。インターネット上でもボランティア募集の情報は得られます。
活動中は、思い込みだけで行動せず、相手の立場を尊重するようにしましょう。ルールやマナーを守ることも重要です。自分ができることを無理なく無理せずコツコツと。そこで生まれる出会いや学びは大きな糧になることでしょう。
※参考:Yahoo!ボランティア http://volunteer.yahoo.co.jp/
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 http://www.osakavol.org/
KVネット http://www.kvnet.jp/
神奈川県生涯学習情報システム http://www.planet.pref.kanagawa.jp/
東京ボランティア・市民活動センター http://www.tvac.or.jp/
NHKボランティアネット http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/
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