インドネシア高速鉄道 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

ジャカルタからバンドン間を高速鉄道でつなぐと言うインフラプロジェクトは、中国に持っていかれたというニュースが朝からテレビで流れてる。

ワイドショーでも、「専門家」が解説をしてました。

インドネシアですか。

戦後賠償…スカルノ、デビ婦人…ODA… 

日本との関係も深いんだけどね。

中国の高速鉄道も技術は欧州と日本の技術がその元だから、「技術」的な差ではない様だ。

「安全性」と言う面を言えば、記憶に新しいが中国は大事故を起こした。

しかし、インドネシアの高速鉄道は、あれほどの「高速」鉄道ではないそうだ。

じゃあ、日本の新幹線が誇る「安全性」は、どう評価されたのか?

「新幹線」の安全性、秒単位の正確な運行システムは、どうと聞きたい。

多分、「超安全」「超正確」なシステムは評価するが、そのぶん価格が高い。

なら、「リーズナブル」な提案を採用した

のだろう。

それとさ、プロジェクトの資金は、当然、「借金」だ。

インフラ投資だから「政府保証」と言う担保は常識。

ところが、太っ腹「中国」は、無担保。

そりゃ魅力的だね。

目に見えない処だが、インドネシアでは無視できないにが「華僑」の政治力だよね。

なんでも「リポ」グループの力が大きいと言う話も出ていたね。

東南アジアで、財界を動かしている「華僑」の力は無視できない。

日本は、残念だけど、こういう「現地に根付いた」力がない。

最期は、畳の上でというからね。