一安心と諦め | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

個人病院の先生から、大病院に入院して精密検査をした方が良いとすすめられた。

血液検査の結果、白血球の数値が異常に高いのと細菌感染を示す数値も高いそうだ。

早速、入院すべく先生紹介の病院へ行く。

血液検査、尿検査から始まり、腹部レントゲン、CTなどの検査が始まった。

全て終わって病室に入ったのが4時過ぎだった。

今朝はさらに内視鏡の検査があった。

母親の状態はどうか?と心配したが、

古い便が大腸に溜まっている。
腸の活動が落ちているところに腸炎を発症し、少し出血もしていると。

抗生物質で炎症を治す治療が始まった。

本人は「絶食・絶飲」と告げられ、少々ショックのようだ。

なんであれ、大きな問題がないということで一安心だ。

ただ、主治医から留意しておいて欲しいと言う話があった。

高齢者の場合、入院とか、手術とかで認知症を発症することがあるそうだ。

万が一発症しても仕方がないが。

それよりの、お袋が入院しても、私を病院まで車で送り迎えはするが、決して病院に入らない弟が問題だ。

彼の説明では、病院の駐車場に車を止めると「駐車料」を取られるが、結構高いからだ。

で。いくら?

一時間以内で、100円です。

母親が頚椎症の検査入院をした時も同じ理由で病院には行かなかった。

病院から戻ってくる間も、母親の状態を聞くことはない。

家でも、近所の人のことを「オカシイ」と何時もの妄想話をする時間ばかりで、母親のことを気遣うこともない。

性格障害を起こしているのだろうか?

打つ手はないのだが。