夏の甲子園 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

また、高校野球のシーズンが来た。

甲子園大会は、予選を勝ち抜いたチームだから、見ごたえのある試合も多い。

しかし、高校生の野球らしいのが予選の試合。

それもベスト8とかでなく、予選開始のころが一番それらしい。

試合開始の前に守備練習をやる。

監督かコーチか、指導者がノックをして、キャッチャーへのフライを上げ、ナイスキャッチで練習が終わる。

あるチームの守備練習で、順序通りに守備練習が進む。

最後のキャッチャーフライを上げるところで、どうしたことか指導者が「かな振り」を」した。

苦笑いをしながら、やり直すがまた「かな振り」、4回目ぐらいに小さなフライを上げて、キャッチャーがナイスキャッチ。

これから試合の選手は、出鼻をくじかれた様だった。


もうひとつの予選らしい光景は、「カーン」と快音が響いた。

長打だ!

打った選手は、2塁をベースを回ったころから、足がもつれているではないか。

やはり転倒。

結局、アウトになった。

初めて打った長打だったのかな。

微笑ましい光景だった。