断捨離 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

テレビ東京の経済番組を見ていて「断捨離」という言葉を耳にした。

何年か前には流行語大賞でも取り上げれたらしい。

「やましたひでこ」と言う方が言い出したそうだ。

「断」入ってくる要らないモノを捨てる。
「捨」家にずっとあるモノを捨てる。
「離」モノへの執着から離れる。

不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。

ヨガの行法、「断行」「捨行」「離行」という考え方の応用。

モノへの執着からの解放、身軽で快適な人生を手に入れる。

断なる片付けとは一線を引く。

日本伝統の「もったいない」の考え方が行き過ぎると弊害となる。

以上が「断捨離」の概要だが、これが簡単にできない本当の理由は一体なんだろうか?

「未練」かな。

「ヨガ」の考え方の応用なんて大げさなモノじゃないと思うけど...。

トヨタ生産方式でも「ムダ、ムラ、ムリ」を「ダラリ」の撲滅なんて言って、肩に力を入れない活動をやっている。

「もったいない」は、日本がまだまだ豊かではない時代には「常識」だったはずだ。

行き過ぎて悪いことはないと思うが。

豊かな現代、それも経済的に余裕がある現代日本では、不要なモノが溢れてしまう。

この現象が「常識」化してしまっているのかも知れないね。

毎日ブラブラしているとわが身。

「断捨離」に合わないように気を付けようと。