テレビ東京の経済番組を見ていて「断捨離」という言葉を耳にした。
何年か前には流行語大賞でも取り上げれたらしい。
「やましたひでこ」と言う方が言い出したそうだ。
「断」入ってくる要らないモノを捨てる。
「捨」家にずっとあるモノを捨てる。
「離」モノへの執着から離れる。
不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。
ヨガの行法、「断行」「捨行」「離行」という考え方の応用。
モノへの執着からの解放、身軽で快適な人生を手に入れる。
断なる片付けとは一線を引く。
日本伝統の「もったいない」の考え方が行き過ぎると弊害となる。
以上が「断捨離」の概要だが、これが簡単にできない本当の理由は一体なんだろうか?
「未練」かな。
「ヨガ」の考え方の応用なんて大げさなモノじゃないと思うけど...。
トヨタ生産方式でも「ムダ、ムラ、ムリ」を「ダラリ」の撲滅なんて言って、肩に力を入れない活動をやっている。
「もったいない」は、日本がまだまだ豊かではない時代には「常識」だったはずだ。
行き過ぎて悪いことはないと思うが。
豊かな現代、それも経済的に余裕がある現代日本では、不要なモノが溢れてしまう。
この現象が「常識」化してしまっているのかも知れないね。
毎日ブラブラしているとわが身。
「断捨離」に合わないように気を付けようと。