海外旅行に行くときは、必ず「飛行機」のお世話になる。
年に2回ほど、海外旅行に出かれる。主に、東南アジアだが。
ヨーロッパやアメリカも行きたい。
やはり遠いね。
飛行機での旅の楽しみは色々ある。
ドリンクや食事のサービスも楽しみの一つだ。
仕事で飛行機を利用すると幸運にもエコノミーからビジネスへのアップグレードを受ける時がある。
物凄く、得をした気持ちになる。
私は余りお酒は飲まない。
でも、根が卑しいのでビジネスにアップグレードされると、ついついワインを頼む。
エコノミーよりきっと良いワインに違いないと思うからだが。
以前聞いたことがあるが、飛行機の中は気圧を高くしてあるそうだ。
その結果、飲酒するとアルコールが通常より早く血液中に溶けるので、酔いのまわりが早くなるそうだ。
うるさい「お客様」には、どんどんアルコールを飲ませて、眠らせてしまうのもキャビン・アテンダントの技と言う話を聞いたことがあるが…。
本当かもしれないね。
いい気になって飲んだワインだが、もともと酒に強くないので、酔いが廻るのが早く呼吸も荒くなってしまう。
こう言う時は、必ず「2度とワインは飲まないぞ」と後悔の念に駆られる。
まさしく「後悔(航海)先に立たず」である。
今回の旅行では一切アルコールは口にしなかった。
左前の席に座っている70歳を越えていると思われる男性がビールを頼んでいた。
食事中も、食事が終わっても、ビールを頼んでいる。
5,6本飲んだのではないだろうか?
その男性がトイレに立つ。
飛行機は揺れていないが、案の定、よたよたとトイレに向かった。
相当酔っているみたいに見える。
キャビン・アレンダントの方も「大丈夫ですか?」と声をかけながら様子を見ている。
当然、「大丈夫」と応えていたが。
そう言えば思い出した。
以前、飲酒をやめない乗客に、「酔っ払ったまま入国手続きをした場合、監視カメラが体温が高いと判すると入国できない場合もあるので…」と忠告していた。
楽しい旅行を台無しにするまで飲むことは無いと思うが。