「マーガリンやスナック菓子、ビスケット、菓子パン、
一部の中華麺などに含まれる、トランス脂肪酸
について、食品への含有量の表示義務化を検討する
ように、消費者庁に指示した」
と24日のニュースで聞いてホッとしています
欧米諸国では、以前から食品に含まれるトランス脂肪酸
の上限値を定め、それを超えるものの販売が禁止されて
いたのに日本ではやっと公になりました
ニュースになる前に、友人Nさんから「マーガリンって
よくないの?」とふと聞かれた時に、なぜなのかを説明
できなかった私。
管理栄養士なのにお恥ずかしい・・・
講習会や本などで、‘よくない‘ということは頭にあり、
マーガリンではなくバターを使ったり、気をつけてはいた
のですが・・・(でも、フライドポテトは大好き
だし、
菓子パンだって時々は食べます
)
「マーガリンほど体に悪い油はない」と
著者の新谷弘美さんは言っています。
植物油であるマーガリンがなぜ常温下でも固まって
いるかというと、人工的に変化させているからです。
また抽出された油は、「トランス脂肪酸」という体にとって
非常に悪い成分に変わってしまうのです。
これは、自然界に存在しないもので、悪玉コレステロール
を増やし、ガン、高血圧、心疾患の原因になるなど、
さまざまな健康被害をもたらすことが報告されている
そうです
含有量の表示が義務化されたら、安心
と思わずに、
私たち個人が、食べる頻度や量を適度に
気をつけて
いきたいですね。
