『ご飯おかわり下さい!』 -9ページ目

『昼下りの訪問者』

お昼の営業時間終了直前に…そのおじさんは現れた…。







おじさん『ビール一本とカレーライスとみそ煮込みうどんね!』







小柄で白髪の坊主頭の初老のこのおじさん…







そして前歯は一本…。







紙袋ひとつで座敷の奥に座って黙々と食事をしていた…。







準備中から約一時間過ぎた頃に会計の所へやって来たおじさん…。







その口から思いもよらない言葉が発せられた…!







おじさん『あれかね…100円しな無いんだけどこれで…勘弁してもらえないかね?』







しどろもどろで目線を合わせずに話すおじさん。







脂身『おじさん!100円しか持ってないのを知っててこんなに頼んだの?』







そうわたくしが聞けばうなずくおじさん…。







不思議な事に『無銭飲食』をする人って必ずたくさん注文するんですよね…。







おじさん『後でお金は持って来るから勘弁してくれないかね?』







おじさんの言葉を信じる事の出来ないわたくし…。







脂身『おじさん…前にも違う店で無銭飲食したことあるね?』







そうたずねると『ここは初めて』と言うおじさん…。






どうやら常習犯のようだ!






おじさん『あれかね?高崎の○○ってヤ○ザ知ってるかね?』








そのおじさんの一言で警察を呼ぶ事を決めたわたくし…。







脂身『おじさん…上等だよ!ヤ○ザでも何でも呼んでみな!』








警察に連絡しても悪びれた様子のないおじさんでしたが…








時間がたつにつれだんだんと震えてきたおじさん…。







おじさん『あれかね…何とか勘弁してもらえないかね?何ならここで働いてもいい!そうだ!働かせてくれ!』







都合のいい事ばかり言うおじさんに呆れてしまうわたくし…。








そして最終的には『土下座』までする有り様。








土下座をしながらもぶつぶつと独り言を言うおじさん…








『はげてるけど信用して欲しい』だの…








『刑務所から出たばかりだから助けて』だの…








挙げ句の果てには『仕事を紹介して』だの…。








そして警察官が登場!








無銭飲食と言えども次から次へと5人もの警察官や私服警察官がやって来たのはいいが…








最初に見られるのはわたくし…。








脂身『俺の方が悪党顔してるもんね…』








その言葉に笑いをこらえる警察官達…。








その後、おじさんは警察官から事情聴取にのらりくらりとはぐらかしてばかり…。







悪びれた様子がないおじさんに警察官もキレまくり…。








警察『どうします?被害届出しますか?』








一番年配の警察官が小声で話してきました。








脂身『もしムショに行ってもすぐに出て来てまた同じ事するでしょ?いいですよ!被害届も出さないしお金もいらないから警察できっちりしめてやって下さい!』








それを聞いた警察官は深々とお辞儀をしていました。







警察『おい!おっさん!まだ一度もお詫びしてないんだろ!マスターにちゃんとお詫びしろ!』








警察官に怒鳴られたおじさんは鼻水をたらしながらようやく謝り始めました。








おじさん『もう二度とこんな事をしません!だから今回の事はなかった…』








言葉が終らない途中で警察官に襟首を掴まれ『余分な事を言ってんじゃぁねえよ!』とまた怒鳴られいたおじさん…。








脂身『いいよ!今後はこんな事をしないようにしてしてよ!頑張っておじさん!』








そうわたくしが言うとおじさんは涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で謝ってきました。








おじさん『ありがとうございます…あなた太ってて顔が怖そうだけどいい人だ!そうだ俺をここで働かせて…』








また言い終らない内に警察官に『余分な事を言ってんじゃねえよ!』と襟首を掴まれ怒鳴られてるおじさん…。








脂身『もういいから…連れて行って下さい…。』








わたくしが警察官に言うとおじさんを連れて店の外へ出て行きました。








その後…かたくなに覆面パトカーに乗る事を拒んでいたおじさん…








店の外で30近くいました…。







警察『最近では刑務所出た人間がまたすぐに戻ってきてしまうんですよ…不景気のあおりもあるんでしょうねぇ…。』







おじさんはまた…どこかで…同じ事をやってしまうのでしょう…。









そして…時より外から聞こえるおじさんの声…








おじさん『おまわりさん!見た?あのマスターあんなにでかくてびっくりだよね!俺…殺されるかと…』








またもや…警察官に襟首を掴まれていたおじさん…。







おじさん…おじさん…








これは警察が来るまで土下座をしていたおじさんをパチリカメラ





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今頃…何をしているのかなぁ…


『中国四千年の歴史』

かなり昔の話で恐縮だが…。








日本でも有名なカーエアコン『サ○デン』の会長さんと食事をする機会がありました。








その時、同席していた中国の華僑の方に何故か気に入りられたわたくし…








何やらプレゼントをしてくれると言う…。








華僑『コノ クスリヲ オユデトイテ タベタラ ビックリ!ヤセルヨ!ワタシノ ネーサン ヤセタヨ!』








手渡されたのは緑色の箱…。








『中国政府公認』のシールが貼ってある減肥食品…。








聞けば中国人の5ヶ月分の給料でも買えない程高価な食品で、その食品を食べたお姉さんは30キロも体重が減ったと言う。








そんなありがたい減肥食品をなんと2箱もプレゼントしていただきましたニコニコ








早速、翌日から試してみる事に…







箱に説明書きがありますが中国語オンリーなので読む事ができないわたくし…








『ゴハン タベルマエニ コレタベル!』








昨日、華僑の方が言っていた事を思い出しました。








箱を開けると茶色い土の様な粉が入っていてそれをお湯で溶いて食べてみました。








『マ……マズイ……何じゃこりゃ?』








ビックリする程苦くてマズイこの減肥食品…








しかし『ヤセル』の言葉だけを信じ朝・昼・晩と欠かさず食べてみました。








そして…2週間が経ちました…。








期待を胸に体重計に乗ってみれば超驚き!!








『3キロ…増えてるし…。』








痩せるはずが何故か太ってるわたくし…。








そこにちょうど高崎の『中国パブ』のオネちゃんがうちの店に食事に来てくれました。







そしてこの減肥食品の箱を見せて説明書きを読んでもらいました…。








中国パブ『コレタベルネ……タイキョクケンシマス!チンゲンサイタベマス……タイキョクケンシマス!コレタベルネ……タイキョクケンシマス!チンゲンサイタベマス……タイキョクケンシマス!』








な…なんだそりゃ…(゜ロ゜)








そりゃ~誰だってチンゲン菜と減肥食品だけ食べて太極拳してりゃ痩せるわ…(ToT)








世の中…そんなにうまい話なんてある訳ないって思った脂身太郎でした…。

『実る程、頭を垂れる稲穂かな…』

先日『巨人vs横浜』の公式戦が地元群馬で行われました野球






そしてその試合の前日、うちの店に横浜ベイスターズの八馬マネージャーさん達にご来店いただきました!







いただいた名刺をパチリカメラキラキラ
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そしてその時、数々のオリンピックで我々に感動を与えてくれたこの方にもご来店いただきました!
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女子ソフトボール全日本監督で日立ルネサス高崎の監督でもある宇津木麗華さん!







この日、別のグループで『群馬アトム』と言う障害者野球の監督さんとエース斎藤健太郎君達にもご来店いただいていたので宇津木監督に紹介しました♪







斎藤くんは最初、緊張の面持ちで自己紹介をしていましたが…







そこは宇津木監督!すっと立ち上がり笑顔で斎藤くんの話を聞いていました。







『勝負は時の運!一生懸命プレイすることが大切です!頑張って下さい!』







斎藤くんは感動で涙ウルルンしょぼん







宇津木監督の礼儀正しさ優しさとふところの深さにわたくしは感動しょぼん





うちの店がそんな方々の出会いの場所になれた事をわたくしは嬉しく思いました♪






頑張れ!日立ルネサス高崎!




頑張れ!群馬アトム!




頑張れ!横浜ベイスターズ!