1月11日。
を体験しました。
のです。
の中で
お決まりののオチがついた事は
あびこ若松保育園では
季節の行事、第2弾!
「鏡開き」
を体験しました。
先にお伝えします
タイトルにもあるように
割れなかった…
のです。
年が明け、
保育園の玄関には
鏡餅をお供えしてありました。
お餅を割るには
かなりの力が必要な事を
覚悟して始まった
「鏡開き」
栄養士の先生が
絵を見せながら
鏡餅についてお話しています。
いつもの様に
何が始まるのか
ワクワクしながら
聞き入っている子どもたち✨
飾られている間
触りたくてしょうがなかった鏡餅が
手元に回って来て
いつも以上に興味津々
前のめりで覗き込み
注目度は高まるばかり
お話を
しっかりと聞いていた子どもたち。
丁寧に丁寧に
有難いお餅の感触を
確かめていました
ここまでは順調!
では!!
いよいよ、割ってみます!
視聴率
100%!!
の中で
先生も相当なプレッシャー
が…
割れない。
硬い。
力持ちの先生が交代しても
やっぱり
割れない。
硬い。
そして子どもたちは
大爆笑
この日のお迎え時。
おうちの人に
鏡開きのお話を
真っ先に話していた子どもたち。
どの子も
話の最後には
「割れなかったんだよぉ〜」
お決まりののオチがついた事は
言うまでもありません。
しっかりとした
鏡開きを
見せてあげられなくて
本当に
ごめんなさい🙏
来年は、お餅の割り方を
もっと研究して
リベンジすることを誓った
先生たちです。
大切な鏡餅は
後日、先生たちで
責任を持って
割りたいと思います