ChatGPT使ってみた
巷で大注目ChatGPT
ばかとハサミは使いようならぬ、
幻覚とハサミは使いようです。
ChatGPTはこれまでのデータをもとに、
ありがちな回答をするので、
幻覚(ハルシネーション)を
回答することがあります。
でも、人が無い知恵絞るより、
多くの情報を参照して、
立派な回答を
つくってくれることもあるのです。
今回、保護猫団体の資金の調達について、
5項目で上げてもらいました。
1. 寄付キャンペーンの実施:
定期的な寄付キャンペーンを実施し、
個人や企業からの寄付を募ります。
SNSやメールニュースレターを活用して、
支援者に呼びかけます。
(いつもブログや
インスタで
支援を仰いでます)
2. イベントの開催:
保護猫のためのイベントを企画し、
参加費や募金活動を通じて収入を得ます。
例えば、
保護猫カフェの運営や、
里親募集イベントの開催などが考えられます。
(猫カフェはできてませんが、
譲渡会は月に2回開催中です)
3. オンラインストアの運営:
保護猫グッズや
関連商品のオンラインストアを運営し、
売上利益を得ます。
Tシャツ、
マグカップ、
トートバッグなどの
アイテムを販売し、
売上の一部を保護活動に充てます。
(マグネット作りました。
クラファンの返礼品など
手作りしました。
これからクラフト班作って、
活動しようとするところです。
オンラインストアの展開が課題ですね。)
4. 里親制度の推進:
里親制度を促進し、
保護猫の里親を募集します。
里親からの一時的な寄付や、
里親が負担する一定の費用を受け取ることができます。
(里親の皆様には、
いつも多大なご支援をいただいています。)
5. コミュニティパートナーシップの構築:
地域の企業や団体と
パートナーシップを結び、
共同でイベントを開催したり、
募金活動を行ったりします。
地域の支援者との協力関係を築き、
収入を増やします。
(共同イベントやっていない。
昨年末、駅前で、
歳末の募金鍋ならぬ
「バンドイベントする?」って
なりましたが。。。。
我孫子市は
バードフェスティバルばかりではなく、
キャットフェスティバルも
やってほしいですね。)
↑これはアートな散歩市
ということで、
ねこ友会は3/5項目は頑張ってるので、
のこりの2項目を今後の
課題にします
イベントとオンラインショップです
大人猫は常時お見合い受付中ですので、
落ち着いた猫をお探しの時は、
里親希望用アンケートフォームより
ご連絡をお願いいたします。
大人猫とのお見合いの席をご用意します
アビスタ前広場での
定期譲渡会 3/17 13:00〜
でお待ちしています❣️
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
アニドネ経由でご寄付いただくと
確定申告により税金控除が可能です。
募金をPayPayからもできるようになりました。
PayPayID: nekotomokai でご送金ください。
リストに載っていない、猫フード、シーツなどの猫用品も大歓迎です。
譲渡会に参加しない大人猫も里親を募集しています。
譲渡条件や費用をご確認の上、ぺージ最後のアンケートフォームなどでお申込みください。
猫たちの情報はInstagramやTwitterもご覧ください。
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https://instagram.com/nekotomokai_abk
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