2023/5/22
子猫の保護がぞくぞくと
つづいております
まずはドライブベビーたち
ベビ黒くん、肺炎の危機を脱しました
ヨチヨチ走って兄弟で遊んでいます
シロママが手を伸ばし寂しそうなので
一緒のお部屋になりました
弟達のお尻を舐めてお乳を吸わせています
そしてなんと、シロママも
クロママのおっぱいをのみます
そのシロママのおっぱいもクロママのおっぱいも
ベビたちはのみます
まさに「循環型母乳」
免疫力すごくあがる
のでは！？と、
密かに期待しています
仮名もつきました
黒多めくん
『オリ』くん
605g
白多めくん『イブ』くん474g
黒くん 『ポパイ』くん387g
ほうれん草パワーならぬ循環型母乳パワーで、
元気にたくましく大きくなって
天国のシロママベビーたちの分まで幸せになろう
そして、ねこ友会クラファンのはじまった
5/19に保護された母子猫たち
通称:「クラファンベビー」
美人ママと4ベビー
人馴れしてきたママ猫を、お家の子にしようと
病院へ連れて行った餌やりさん。
その病院で授乳中だとわかり、
知らぬ間に出産していたことが判明
無事に母子そろって保護できました
よかった！
/くうきほう さくれつでし！
子育てが終わったら、ママ猫は避妊手術をして
餌やりさんのお家の子になります
こうやって、お外の猫を人馴れさせて、
家猫にしようとしてくださっている
猫のことを思った餌やりさんもいるんです。
【野良猫にエサをあげないで】と、
いうだけの エサやり＝悪 という考え方は
変わってきています。
不妊手術をすることは、外で生まれ、
過酷な環境で生きていかなければならない命や
過酷な環境ゆえに失われる命を
減らすことにつながります。
ねこ友会は飼い主のいない猫に不妊手術をする
TNR活動をしています。
そのなかで病気や怪我で保護せざるをえない命に
出会うことが少なくありません。
そんな猫たち、またFIV陽性などで
なかなか里親さんに繋がりにくい保護猫たちの
居場所と出会いの場としての施設
「ねこ友ガーデン」の設立を目指しています。
そのためのクラウドファンディングに
引き続き応援よろしくお願いいたします
大人猫は常時お見合い受付中ですので、落ち着いた猫をお探しの時は、
里親申し込みフォームよりご連絡をお願いいたします。
預かり宅にて大人猫とのお見合いの席をご用意します。
手賀沼公園内アビスタでの定期譲渡会6/4 10:00〜でお待ちしています❣️
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
募金をPayPayからもできるようになりました。
PayPayID： nekotomokai でご送金ください。
リストに載っていない、猫フード、シーツなどの猫用品も大歓迎です。
ねこ友会員御用達のおすすめの品
譲渡会に参加しない大人猫も里親を募集しています。
譲渡条件や費用をご確認の上、ぺージ最後のアンケートフォームなどでお申込みください。
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