スポーツくじのwinnerを買いに
宝くじ売り場に行った。

ところが売り場の老婆はwinnerはないと言う。toto BIGなら、この紙に書いてくれ。と言う。
そんなはずはない。
昨日この売り場でwinnerを買ったと言うと、怪訝そうな顔をする。

それでも、老婆は、winnerはまだ発売される日が来ていないと言う。

そんなはずはないと言った。
水曜日に試合があるのに、今日、
日曜日に発売してないと、いつ発売するのか?と聞くと、タブレットを見せて
表示ランプが点灯していないと頑張る。
そのタブレットを見ると先週の金曜日から発売していることになっている。
それを説明すると、面倒くさそうに事務所に電話をしている。

こちらは、スマホで、QRコードまで出して、準備しているのに、老婆はまだ分からない。
ゴソゴソと棚から、QRコード読み取りの箱みたいなものを出してくる。
「これか?」と老婆はつぶやいた。
その箱を置いてと言った。QRコードを当てるからと。

そしたら、その箱に電源が付かないと言い出す。
また、事務所に電話をしだした。
「ああ、わかった。わかった。」と老婆は返事をしている。
その箱に電源がついたのだ。
そして、QRコードを読み取らせようとすると、また点灯していた灯りが消えた。
「使い方わからないの?」と言うと
また、事務所に電話する。

ようやくQRコードを読み取らせて
winnerのくじ券を買うことが出来た。

売り場の老婆は、いろいろ言われても動じない。根性は見上げたものだ。

最後に「ちゃんと覚えといてよ!」と言ったら、鼻で笑っていた。

winnerのくじ券は何とか買えたけど、
こんなやりとりがあったので、当たりそうにない気がする。

winnerを企画することは良いことだと思う。toto BIGより、納得してくじ券を買うことができる。それはいいが、
売り場の態勢を万全なものにしておくべきだ。研修を受けさせる必要がある。

昔のように宝くじ券を売っていれば良いという時代ではない。

winnerを買いに来た客にtoto BIGを売りつけようとする態度は改善するべきである。
今どこの宝くじ売り場も、混乱しているのだろうか?テレビコマーシャルは派手にやっているが、現場は買いに来た客を追い返そうとしているようだ。

宝くじ売り場は、老婆やおばちゃんばかりだ。石田ゆり子さんみたいな人はいない。ここにも高齢化の影響が出ている。

沈みゆく日本‼️秋風の漂う宝くじ売り場の老婆には、厳しい時代となっていく。