Heart「Barracuda」
久しぶりに音楽ネタを。
先日、映画「チャーリーズ・エンジェル」(ドリュー・バリモアやキャメロン・ディアスが出演しているやつです)を観ていたらサントラとしてシアトル出身のロックバンド「Heart」の代表曲「Barracuda」が使われていました。と書いても若い人にはピンとこないかもしれません。この曲は1977年に大ヒットしましたが、当時、高校生だった私は圧倒的に格好いいイントロに参ってしまったのです。ちょっとハスっぽい感じが魅力のアン・ウィルソン(vo)とナンシー・ウィルソン(g)姉妹による艶やかな感じがとても印象に残っています。
調べてみたらHeartの結成は何と1966年。大がつくベテランではないですか!ウィルソン姉妹の加入は1971年からですが、いまだに現役だそうです。
この曲がヒットした1977年当時、アメリカ音楽にもまだまだ良心が残っていたように思います。しかし、後にソ連によるアフガン侵攻を境にそれに対抗したレーガン政権が「強いアメリカ」を誇示するようになると、音楽もマッチョ志向と大資本主義の渦に巻き込まれることになります。およそ音楽的な繊細さとは無縁の「俺たちがいちばんだぜ!」的な音楽が席巻することに(ハリウッド映画もそうですね)。
個人的にはそんなアメリカ音楽に嫌気がさしてしまうのですが、この話は機会をあらためて。
先日、映画「チャーリーズ・エンジェル」(ドリュー・バリモアやキャメロン・ディアスが出演しているやつです)を観ていたらサントラとしてシアトル出身のロックバンド「Heart」の代表曲「Barracuda」が使われていました。と書いても若い人にはピンとこないかもしれません。この曲は1977年に大ヒットしましたが、当時、高校生だった私は圧倒的に格好いいイントロに参ってしまったのです。ちょっとハスっぽい感じが魅力のアン・ウィルソン(vo)とナンシー・ウィルソン(g)姉妹による艶やかな感じがとても印象に残っています。
調べてみたらHeartの結成は何と1966年。大がつくベテランではないですか!ウィルソン姉妹の加入は1971年からですが、いまだに現役だそうです。
この曲がヒットした1977年当時、アメリカ音楽にもまだまだ良心が残っていたように思います。しかし、後にソ連によるアフガン侵攻を境にそれに対抗したレーガン政権が「強いアメリカ」を誇示するようになると、音楽もマッチョ志向と大資本主義の渦に巻き込まれることになります。およそ音楽的な繊細さとは無縁の「俺たちがいちばんだぜ!」的な音楽が席巻することに(ハリウッド映画もそうですね)。
個人的にはそんなアメリカ音楽に嫌気がさしてしまうのですが、この話は機会をあらためて。