「新しいiPad」を買いました
前回の更新が1月。ずいぶんと間が空いてしまいました。本家は相変わらず更新していますので、別館ともどもよろしくお願いします。
本格的なPCよりもデジタルガシェットを好む傾向は相変わらずで、そんな人間にとって「iPad」は格好なオモチャです。
2010年に発売された「iPad」、翌年2011年の「iPad2」、そしてこの3月に発売された「新しいiPad」と、ついに3台目を所有することにあいなりました。思えば「NECモバイルギア」に始まり、「NTTシグマリオン」シリーズとデジタルガシェット放浪の旅を続けてきましたが、「新しいiPad」の登場は大げさでもなんでもなく、この手の製品の最高傑作であることは間違いないようです。某Y電機で注文してから18日目で無事入手しました。けっこう日にちがかかりましたね。
「新しいiPad」に関してはアップル社のTVコマーシャルで謳っているように、その最大の売りは「ディスプレイの美しさ」。「Rerina」(網膜)と呼ばれるディスプレイはすでに「iPhone4S」「第4世代iPod touch」にも搭載されているので、その美しさに関してはiPhoneユーザーに知られるところですが、文字通り百聞は一見にしかず。実際に手に取ってみると、先々代、先代iPadと比較してもその差は歴然としています。「商業印刷物のような美しさ」という謳い文句もあながち大げさとは思えません。一見すると先代iPadとあまり大差がないように感じられますが、アプリのアイコンのドットやエッジなどの細かな再現力で大きな差が感じられます。また、You Tubeなど動画再生でもかなりの威力を発揮してくれます。
次に内蔵カメラの機能向上です。「iSightカメラ」が新たに搭載されたのですが、オモチャ同様だった「iPad2」とは違い、オートフォーカス機能が付きレンズの明るさもiPhone4Sと同様に「F2.4」と向上しています。何よりも驚いたのが動画撮影で、1080p、つまりフルハイビジョンHDに対応しているという点です。試しに近所の公園で撮影した動画です。
今回の「新しいiPad」が発表された当時、外見上はほとんど変化がなく、またわずかに重さが増したことから「期待外れ」「なんでiPad3ではないのか」「やはりジョブス亡きあとは…」などと言われ、その一種の失望感からアップル社の株価も下落したといいます。昨年「iPhone4S」が発売されたときも同じような現象が起きました。しかし、後になってiPhone4Sの素晴らしさがユーザー間で広まるにつれて、大人気を博すことに。「新しいiPad」も傍目から見ると地味なバージョンアップだったために、iPhone4S同様の扱いを受けているようですが、そのうちに評価が高まっていくことは間違いないでしょう。
さて、「次世代iPad」ですが、サイズが小さくなるとかプロセッサーが進化するとかさまざまな噂が出ていますが、こうやって次なる製品のことが話題になるのもアップル社ならではということなのでしょう。次世代iPadは、この秋に発売が予想される「次世代iPhone」のナカミによってある程度占うことができるのではないでしょうか。また、Softbank社が先日独占的に獲得した「プラチナバンド」がこの秋以降、どのように適用されるかという楽しみもあります。
個人的には「初代iPad」「iPad2」を買うときはかなり逡巡しましたが、今回は購入にあたってまったく迷いはありませんでした。「次世代iPad」もたぶん迷うことなく買ってしまうのでしょうね。ちなみに私が購入したのは64GB、4Gタイプですが、初代が約7万7千円、2代目が約7万2千円、そして3代目が7万円を切っています。
外箱から取り出す時の高揚感はアップル社製品ならでは

外箱も「iPad2」とほとんど見分けがつきません。「iCloudロゴ」が入っているのが「新しいiPad」(左)


「新しいiPad」(左)と「iPad2」揃い踏み。「新しいiPad」には液晶保護シールを貼っていることもあり、写真ではその違いが伝わりづらいのが残念

新旧の違いは動画再生で歴然とします。試しにiTunesで購入したJeff Beckのライブを。左が「新しいiPad」、右が「iPad2」です。もちろん「iCloud」で共有しています
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「Safari」での表現力を比較。これも写真では伝わりづらいのですが、明らかにエッジが見やすくなりました。つまりは初老の目にも優しいということです。彩度もかなり向上したとか。下が新しいiPadです


本格的なPCよりもデジタルガシェットを好む傾向は相変わらずで、そんな人間にとって「iPad」は格好なオモチャです。
2010年に発売された「iPad」、翌年2011年の「iPad2」、そしてこの3月に発売された「新しいiPad」と、ついに3台目を所有することにあいなりました。思えば「NECモバイルギア」に始まり、「NTTシグマリオン」シリーズとデジタルガシェット放浪の旅を続けてきましたが、「新しいiPad」の登場は大げさでもなんでもなく、この手の製品の最高傑作であることは間違いないようです。某Y電機で注文してから18日目で無事入手しました。けっこう日にちがかかりましたね。
「新しいiPad」に関してはアップル社のTVコマーシャルで謳っているように、その最大の売りは「ディスプレイの美しさ」。「Rerina」(網膜)と呼ばれるディスプレイはすでに「iPhone4S」「第4世代iPod touch」にも搭載されているので、その美しさに関してはiPhoneユーザーに知られるところですが、文字通り百聞は一見にしかず。実際に手に取ってみると、先々代、先代iPadと比較してもその差は歴然としています。「商業印刷物のような美しさ」という謳い文句もあながち大げさとは思えません。一見すると先代iPadとあまり大差がないように感じられますが、アプリのアイコンのドットやエッジなどの細かな再現力で大きな差が感じられます。また、You Tubeなど動画再生でもかなりの威力を発揮してくれます。
次に内蔵カメラの機能向上です。「iSightカメラ」が新たに搭載されたのですが、オモチャ同様だった「iPad2」とは違い、オートフォーカス機能が付きレンズの明るさもiPhone4Sと同様に「F2.4」と向上しています。何よりも驚いたのが動画撮影で、1080p、つまりフルハイビジョンHDに対応しているという点です。試しに近所の公園で撮影した動画です。
今回の「新しいiPad」が発表された当時、外見上はほとんど変化がなく、またわずかに重さが増したことから「期待外れ」「なんでiPad3ではないのか」「やはりジョブス亡きあとは…」などと言われ、その一種の失望感からアップル社の株価も下落したといいます。昨年「iPhone4S」が発売されたときも同じような現象が起きました。しかし、後になってiPhone4Sの素晴らしさがユーザー間で広まるにつれて、大人気を博すことに。「新しいiPad」も傍目から見ると地味なバージョンアップだったために、iPhone4S同様の扱いを受けているようですが、そのうちに評価が高まっていくことは間違いないでしょう。
さて、「次世代iPad」ですが、サイズが小さくなるとかプロセッサーが進化するとかさまざまな噂が出ていますが、こうやって次なる製品のことが話題になるのもアップル社ならではということなのでしょう。次世代iPadは、この秋に発売が予想される「次世代iPhone」のナカミによってある程度占うことができるのではないでしょうか。また、Softbank社が先日独占的に獲得した「プラチナバンド」がこの秋以降、どのように適用されるかという楽しみもあります。
個人的には「初代iPad」「iPad2」を買うときはかなり逡巡しましたが、今回は購入にあたってまったく迷いはありませんでした。「次世代iPad」もたぶん迷うことなく買ってしまうのでしょうね。ちなみに私が購入したのは64GB、4Gタイプですが、初代が約7万7千円、2代目が約7万2千円、そして3代目が7万円を切っています。
外箱から取り出す時の高揚感はアップル社製品ならでは

外箱も「iPad2」とほとんど見分けがつきません。「iCloudロゴ」が入っているのが「新しいiPad」(左)


「新しいiPad」(左)と「iPad2」揃い踏み。「新しいiPad」には液晶保護シールを貼っていることもあり、写真ではその違いが伝わりづらいのが残念

新旧の違いは動画再生で歴然とします。試しにiTunesで購入したJeff Beckのライブを。左が「新しいiPad」、右が「iPad2」です。もちろん「iCloud」で共有しています
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「Safari」での表現力を比較。これも写真では伝わりづらいのですが、明らかにエッジが見やすくなりました。つまりは初老の目にも優しいということです。彩度もかなり向上したとか。下が新しいiPadです

