はじめてのKing Crimson | 奇天烈音楽館・別館

はじめてのKing Crimson

プログレを語るうえで避けては通れないのが大御所「King Crimson」。個人的には「YES」を先に経験していたので、意外にもすんなりと入り込むことができました。とは言っても、ガッツリと聴き込んでいるわけではないので、いわゆる「Crimson命」ということではないのです。作品によって好き嫌いも当然ありますし、すべての楽曲を聴き込んでいるわけではありません。

彼らの代表作といえば、あの大御所、梅沢富美男や坂本冬美も熱い視線を寄せる「クリムゾンキングの宮殿」。1969年のアルバムリリース当初、全英ヒットチャートでビートルズの「アビーロード」を抜いたことでも話題になりました。リーダー兼ギタリストのRobert Frippはあのジミヘンをして「彼のギターにはとうてい適わない」とまでいわしめたほどの腕前です。Robert Frippのジャズ的なアプローチが当時としては大変斬新だったわけです。
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オープニングの「21世紀の精神異常者」はもはや古典的とも言える彼らの代表曲で、CMバック曲としても何回も採用されています。ですから、プログレやCrimsonに馴染みがない人も一度は耳にしたことがあると思います。そんな「21世紀~」が何と「お笑い」にまで影響を与えているのです。百聞は一見にしかず。これをご覧ください。中川家・礼二さんは天才ではないかと思います♪