はじめてのColtrane | 奇天烈音楽館・別館

はじめてのColtrane

ジャズジャイアンツJohn Coltraneとの本格的な出会いは意外と遅く、30歳の頃です。
それまではギター音楽一辺倒で過ごしてきましたが、
何となく違う楽器にも触れてみようかという気になったからです。
まぁどう考えてもボーカルやピアノという柄でもないわけで、
数多ある楽器の中で一番自由性が高い(と思われる)楽器は何だろうと考えていた時に思い浮かんだのがサックスだったのです。

となればColtrane抜きにはお話は進みません。
手始めに聴いてみたのがこれです。
まぁ後から考えたら大変手堅い路線なわけです。
ジャイアント・ステップス(+8)/ジョン・コルトレーン

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なかでも「Naima」は名曲中の名曲♪
最初の奥さんに捧げた曲だと言われています。
甘く切ないほどにトロケるような旋律ですね。

ところがそんな糟糠の妻と別れ、ジャズピアニストAlice と再婚してしまいます。
AliceとColtraneはステージをたびたび共にしていますが、この「Naima」も定番曲でありました。
最初の奥さんに捧げた熱烈なラブソングを淡々と演奏するAliceの心境はいかに?という感じです。


オリジナルは1959年ですが死の2年前のライブではこんなフリーな感じになっています。
1965年パリライブより♪