第105回全国高校ラグビーフットボール大会の準決勝が花園ラグビー場で行われました。
気にかけていた神奈川代表の桐蔭学園が、逆転に次ぐ逆転の激闘の末、大阪桐蔭を破り決勝に進みました。
ネットのダイジェストで見たのですが、感動で涙が出ました。
一方、京都府代表の京都成章は東福岡を38―19で破り、5大会ぶり2回目の決勝進出を果たしました。
京都成章のフッカー、米本啓太朗選手は
神奈川県茅ケ崎市出身。
高校進学の際、近くの強豪・桐蔭学園と京都成章とで悩んだが、「ピラニアタックルやパワフルなアタックがかっこよかった」からと、最終的に自ら決断しました。
親元を離れて京都市西京区の伯母宅で下宿し、自転車で30分かけて学校に通う生活が始まりました。
慣れない環境でホームシックになることもあれば、ハードな練習に音を上げそうになる時もあった。でも、「ヨネ」と呼んでくれるチームメートがいたから頑張ってこられた。と米本啓太朗選手は言います。
決勝の相手は、あの時迷った桐蔭学園。
悔いのないよう、チームメイトと共に思う存分戦ってほしいと思います。
