『感謝』2015.05.05 tue ※再掲最近、SNSの投稿を見た音楽仲間(音友)か... 『感謝』2015.05.05 tue ※再掲 最近、SNSの投稿を見た音楽仲間(音友)から「物凄いペースでライブに行かれていますね」と良く聞かれるので、本日は、自分なりの考え方をご説明しておきたいと思います。 私は最初の職場で30年以上必死に働いてきました。好きな仕事を好きなように精一杯やらせてもらえたので、この点に関して全く悔いはありません。寧ろ会社にはものすごく感謝しています。本当にとてもとても楽しかった。 ただ、唯一心残りだったのは、趣味の音楽、特にライブに行く時間を殆ど割けなかったことです。仕事上の「知り合い」は沢山いましたが、趣味の合う「友達」はあまりいませんでした。 一方で、昔憧れた海外の一流ミュージシャン達も次第に高齢化が進み、最近ですとJoe Sample、George Duke等々が他界。その他にも名前は挙げませんが、昔ヤンチャだったアーティストが脳梗塞で倒れたり、杖を突いてステージに上がるケースが次第に増えてきました。 そして自分自身も、父の他界、母の老化に接して、「心身ともに元気で自由に動けるのは65歳位までだなぁ」と考えるようになりました。 そうしたことを背景に、第二の職場に移り、子供が社会人になって自立し、一義的に父親を卒業して以前よりは時間的にも経済的にも比較的余裕が出てきたことから、「30年間出来なかったことを3年で取り戻そう」と考えるようになりました。ということは、普通の10倍のスピードでこなして行かないと到底追いつきません。月に1回行くペースなら10回。月2回なら20回。結果、昨年末のように来日ラッシュの時期は平日の殆どに予定が入ることになりました。 確かにそこだけを見ると、表面的にはいかにも贅沢の限りを尽くしているように写るかもしれません。ただ、私は海外旅行も行かないし、麻雀もカラオケもゴルフもやりません。無駄に盛り場で飲み歩きもしない。唯一、ライブ通いだけが自分の心の拠り所。子供が自立して出来た時間的・経済的余裕を全て人生後半の楽しみに充てているというのが、今の私の生活なのです。 お陰でこの3年間で、内外ミュージシャンをひっくるめて、本当に多数のSNS friendsが出来ました。中には、業界人と勘違いしてライブハウスへのブッキング依頼をしてくる海外のアーティストもいらっしゃいます。 ただ、私はあくまでも一般サラリーマン。日中は真面目に一所懸命仕事をして会社に貢献し、夜はライブハウスに通う。そんな生活パターンをもう暫く続けたいと思います。そしてこれからも趣味の合う友達関係を更に深化(進化)させていきたいと考えています。 音友の皆さん、何卒今後とも宜しくお願い致します♪ Masahiko Kuzuhaさん(@masa_kuzuha)がシェアした投稿 - 2018年May月4日am6時19分PDT