仕事を終えて晩ご飯。

会社のスタッフとホテルのロビーで待ち合わせ。

ホテルに到着した10分ほど前には、

雨が降る気配など全く無かった。

ロビーに降りると、空を青く染めるほどの稲妻と豪雨!

「スゴイ雨です!!傘持っていますか?」と会社のスタッフ。

「持ってるよ」と私。

「傘、忘れました・・・」とスタッフ(汗)

すると、

後ろから聞こえてきた良く通る声。

「傘、ございますよ!」


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


その声の主は、ビジネスホテルのフロント係の方。

私たちの会話を耳にして、そう言ってくださったのでした。

そして、

「一本でよろしいですか?」と、立派な傘をすぐに持ってきてくれました。

困った!の瞬間に、間髪入れず声をかけてくださったことに、

驚きと感動がありました。

誰かが困っているのだなと思っても、

聞かれなかったら答えない。でも、聞かれたら答える・・・。

こんな時、聞かれるまで待ってしまうことの方が、

多いような気がします。


★ 先を予測して声をかけてみるということ


誰かが困っているということを知ったとき、

自分に何ができるかわからないから、

言われるまでは何もしないという事もあるでしょう。

でも、

その先を予測してみることで、できることがあるか無いかも見えてくる。

もしも、

チカラになれる事があるのならば、

声をかけてみることで役に立つことができる。

誰かの役に立つことができると、自分も相手も幸せな気持ちになれますね。



雨降りは、人の優しさに触れる機会が増えるような気がします。

そう思うと、雨降りも良いものですね。

ココロにも恵みの雨・・・。


いつでも『先を予測すること』
忘れずにいたいと思う出来事でした。