遅い時間の高速バス。

休日を楽しく過ごし、
帰宅する方が多いのか、
土曜日でも少し混み合っている。

発車時間前には、
窓側の席が全て埋まり、通路側も半分ほど埋まっている。

発車直前、2人の女性が、駆け込むように乗車した。

すぐにバスが動き出そうとうというタイミング。

でも、

なぜか、荷物を座席に置いたままのようで、

前の方の空いている席には座れない様子。

すると、

私の斜め前の女性が、大きな紙袋とバックを自分の膝の上にのせ、

笑顔でアイコンタクトをとるように、

ココ空いていますということを合図していた。

☆.。 .:*・゜☆.。 .:*・゜☆.。 .:*・゜☆.。 .:*・゜☆.。 .:*・゜

その合図に気づき、


席を空けてもらえなくて不安そうだった女性が、一変、ほっとしたように、


「ありがとうございます」と伝えている姿はとても印象的でした。


そして、

席を空けて知らせていた女性の優しさに温かさを感じました。

★ 受け入れの合図を送るということ。

このような時、

できれば、気づいてくれるな…。という気持ちで

半ば渋々、荷物を避ける人。

全く気づいていない振りをする人。

本当に気づいていない人。


反応は人それぞれです。


でも

座席はみんなに座る権利がある。

先に座っていた人が偉いわけでも何でも無い。

ならば、空いていることを分かりやすく教える優しさが有る方が、ずっとイイ!

受け入れる準備が整ったら、

きちんと相手に伝える事が出来るようにしようと思う出来事でした。