発車時間ギリギリで乗り込んだ、

都心から郊外へ向かう特急列車。


座席指定ではなく、車両が指定されている。


座席は空いていても、
横に荷物が置かれていて、座れない席ばかり。


やっと、空いている席を見つけて座ろうとした時、


視線を感じて振り返ると、


外国人の女性が荷物をよけてくれていた。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


ちょうど、残業帰りの方が多い時間帯であったこともあり、

“疲れているから、ゆっくり、ゆったり電車に揺られていたい”

という人が多い中、


さりげなく荷物をよけて、微笑んでくれた

外国人女性の優しさに、じ~んときました。


疲れていると、無意識に、あまり深く考えず、

“きっと他の人が避けるだろう”

”空いている席があるだろう”

と、思ってしまうのかも知れない。


「どうか、自分の横には来ませんように…。」

という声が聞こえてくるようでした。


1日の仕事を終えて、体も心も疲れてしまっているような時には、

自分のことしか考えられなくなってしまうことも、

あるかも知れません。


★ 心に余裕をもつということ。


心に余裕がなくなると、自分本位になってしまったり、

人に優しくできなくなってしまいますよね。


疲れているときこそ、今日、出会った女性のように、

心に余裕をもつことを忘れずにいたいと思う出来事でした。