仕事帰り

駅までの徒歩10分の道のり

建物も無く、水田と空き地に囲まれた

街灯が1本も立っていない、真っ暗な線路脇の道路

歩き始めて気づいた

なぜか、うっすらと明るい。


見上げると、


月の光が行く先を照らしてくれていた。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


街灯や、ネオンサイン、建物から漏れる光が溢れている場所では、

月が出ていることさえ忘れてしまう。

こんなにも、月の光が眩しいと感じたことが、

いまだかつてあるだろうか?

その眩しさと夜空の美しさに、ただただ、感動しました。



真っ暗闇の中だからこそ、月がこんなにも明るいことに

気づくことができた。

空を見上げれば、いつも当たり前に、そこにあるものなのに…。

当たり前にあるモノほど大切なはずなのに、

その偉大さを忘れてしまう。



★当たり前に、そこにあることが奇跡



仕事に忙しくしてばかりいたり、ぼんやりと過ごしてしまうと、

何もかもが『当たり前にある』と勘違いしてしまったり、

大切なモノの大切さや、美しいモノの美しさが

見えなくなってしまいがち。


もっと意識的に自然の大切さや、美しさを感じていこうと

思う出来事でした。