仕事帰り
駅までの徒歩10分の道のり
建物も無く、水田と空き地に囲まれた
街灯が1本も立っていない、真っ暗な線路脇の道路
歩き始めて気づいた
なぜか、うっすらと明るい。
見上げると、
月の光が行く先を照らしてくれていた。
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街灯や、ネオンサイン、建物から漏れる光が溢れている場所では、
月が出ていることさえ忘れてしまう。
こんなにも、月の光が眩しいと感じたことが、
いまだかつてあるだろうか?
その眩しさと夜空の美しさに、ただただ、感動しました。
真っ暗闇の中だからこそ、月がこんなにも明るいことに
気づくことができた。
空を見上げれば、いつも当たり前に、そこにあるものなのに…。
当たり前にあるモノほど大切なはずなのに、
その偉大さを忘れてしまう。
★当たり前に、そこにあることが奇跡
仕事に忙しくしてばかりいたり、ぼんやりと過ごしてしまうと、
何もかもが『当たり前にある』と勘違いしてしまったり、
大切なモノの大切さや、美しいモノの美しさが
見えなくなってしまいがち。
もっと意識的に自然の大切さや、美しさを感じていこうと
思う出来事でした。