次々と出てくる若くて綺麗なハーフモデル。
その子達に負けまいと、必死に美を磨くモデルや女優。
「私が一番かわいいでしょ!」
という、言葉にしなくてもバシバシ伝わる存在のアピール。
雑誌やメディアで取り上げる女性像が、
まるで戦いに行くみたいだなぁ~…と、思ってしまいます。
私は、女性が着飾ったり、美しく装う姿を、
男性性のように扱っては勿体無いと思うのです。
相手をピリピリ緊張させるような装いではなくて、
どこまでも優しいということ・・・。
かといって地味なのではなくて、
装う自分も心地好くて、人にも優しい。
周りから見るととても華やか。
女性がまわりに馴染みながらも、凄く輝いて見える。
内側から溢れる女性という“品”を纏ってもらいたい・・・。
先日友人にその様な話を持ちかけたところ、『動物の世界は雄が装ったりアピールして雌の気を惹くんだよね。』と言っていました。
本当に、その通り。
今の社会は、逆転してしまっています。
ジェンダーフリーな思想や、
女性の社会進出、男女平等・・・。
性差を無くすということは、
女性が男性と同じ立場に立つことではなくて、
男性が男性であること。
女性が女性であること。
それを、包み込んで受け入れる事なのだと思います。
男性目線のハリボテの女性像を脱ぎ捨てて、品を纏った女性になりたいですね。
それを、「エレガント」と呼ぶのではないでしょうか・・・。





