みんな誰しもが鬱陶しさを抱えて生きていると思う。

それに気づいているかいないかで、生き方が変わる。

今公開中の「クワイエットルームにようこそ」を観て、そう考えた。


鬱陶しいあたしの近況をひとつ。


入社以来ずっと一緒だった大阪のコピーライターの同期が、全員いなくなる。

1人は昇進を期待されての異動。

1人は寿退社。ちなみにもうすぐ母親になる。


同期が母親になることは事前に聞いていた。

でも本人からは聞いてなくて、ついこないだ話してくれた。


そのとき彼女は、「辞めるしか選択肢がない」と言った。

“産む”という前提があることに、あたしは少し驚かされた。

彼のことを信じていて、しっかりと愛されているのだろう。


新たな道に進む2人を見ていると、あたしだけ何も変わらないと思う。

焦りなのか、逃げなのか、諦めなのか。複雑な心境だ。

久しぶりに、好きな人とデートした。

異性と2人でお出かけすることはあるけれど、なんだか別格。

約束した日から、何を着ていくか迷って、お洋服を見に行って、

どれくらいの時間を過ごせるか想像して、何を話すか考えて…


こんなデート、いつぶりだろう。

楽しい思い出をつくらせてくれた彼に、何よりも感謝してる。


デートだデートだと、わっきゃっきゃしてるけど、実は、冷静。

傍観者になって、この状況を楽しんでいる自分がいる。


だから、ほんとのところは、のめりこんでいないんだと思う。

深入りしないように、自分でセーブしている部分もあるけど。


彼を自分のものにしたいとは思わない。

手にいれたいのではなく、ひたすら、大事にしたいのだ。

夢を応援したいし、楽しい時間を過ごせたらいいなと思う。


楽しいデートが終わったあと、カラダの中がくずれるような

せつない気持ちを味わった。がらがらがら、とくずれる。


たぶん、次の約束をしていないからだろう。

もっと、長い時間を過ごしたかったからだろう。


次の約束をしたいと思うけれど、連絡したいけれど、しない。

一時の感情でつっぱしって、彼との関係をこわしたくない。

大事に大事に距離を保っていこう。

ミクシィは、いろんな人が見ていて、なんだか発言に気を使う。

コメントが来るか否かで、いろいろ考えてしまったりするし。


このブログはずっと放置しているので、誰か見てくれているか知らんが、まぁいっか。

徒然なるままに書いてみよう。


最近、考えていることがイロイロ。

ワガママについて、結婚について、機能的な日本語と情緒的な日本語について、

転職について、金遣いについて。


ん~、理想としていた自分と今の自分が若干ちがうんだよね~。

いろんな言い訳をするようになったかも。

悪い意味で人の眼を気にしなくなっちゃった?

ダメだね~、これは。


もっとストイックに、自分のために生きなければと思う。

最後に自分を守るのは、自分なんやしね。

あー、タイミングがわるい!!!ん~、どうしよっかなぁ。

いろんなことのタイミングを計りかねて、ウジウジしている。

あんまり、アタマで考えてたらあかんねんやろな。

もうちょい、自由に軽く生きないと…。


まぁ、なんとかなるやろ。なんくるないさ。

いろいろ思い悩むし、迷うし、思い通りにいかなくてジレンマを抱えるけど。

結局、どうこうするのは、自分やし、1回しかない人生、やりたいことをやってみよう。

後悔するのは、何ごともやってみてからのほうがいいよね。うん。

わかった!

あたしは、グチを言うだけの人って 嫌いだわ。


死ねとか疲れたとか、なんでもっと早くせぇへんねんとか。

だって、そういう人って結局相手のことを考えてないもの。

組織全体のことを考えていないもの。


問題点は何か、それによって起こる更なる問題点は何か、

課題を解決するためにはどうすればいいのか。

考えて行動できる人が、あたしは好き。

自分の感情だけで動く人はニガテ。


でもあたしも他人に対して、そういうイヤな対応をしていないか

いつも振り返らなきゃ。

あたしの中には、常に生きる以外に死という選択肢がある。


一番最初にその選択肢を意識したのは、いつだろう。

たぶん幼稚園児の頃だったと思う。

以来ずっと、その選択肢と一緒に生きてきた。



中学2年生のとき、あたしは学校でお昼を食べる相手がいなかった。

特に話相手もいなかった。授業が終わったら、真っ先に帰っていた。

何をしていたのか、よく覚えていない。どうやって過ごしていたのか

よくわからない。遠足のとき、あたしは誰と過ごしていたんだろうか。

“今”を生きることは楽しくなかった。リストカットの真似事をしていた。


それでもあたしが生き続けられたのは、これがいつか終わると信じて

いたから。絶対大学は別のところに行く。離れたところに行く。そう決め

ていた。そして、大学を出たら、自分の力で稼ごうと思っていた。この

経験を活かして、精神病の医者だとかカウンセラーになろうかと思って

いた。だから“今”が最悪でも、全然かまわなかった。



高校3年生のとき、一緒に受験勉強をしていた女の子に、「あんたが

生きる意味はない」と言われ続けた。「飛び降りとか迷惑だし、薬が

一番いいんじゃない。あ、ちゃんと骨髄バンクとかに登録しといてね。

それくらいしか、あんたに価値ないし」と言われた。毎日耳にし過ぎて

冷静な判断も何もできなくなっていた。言い返す力もなかった。死ん

だ魚のような眼をしていた。“今は楽しくなかった。誰も助けはなかった。


それでもあたしが生き続けられたのは、これがいつか終わると信じて

いたから。松蔭生が来ない大学に入るために熱心に勉強した。大学に

入学したら、今までの生活とは無縁だ、縁を切ろう。そして、あたしは

あたしの力で生活していくんだと決めていた。



社会人一年目のとき、上司から人格否定をされた。大切な友人に

出会い一生懸命がんばっていた大学生活は何の意味も持たない

ものになった。上司と合わないという理由で、チームが変更される

営業がうらやましくて仕方なかった。笑わない。人と眼を合わせない。

会社に行きたくない。またヒステリックな上司に人格否定されるのか、

面白くない話に乾いた笑いで応じて、八つ当たりにも甘んじて、信

頼も尊敬もできない上司のご機嫌をとって、クリエイティブも全然ない

上司のコピーチェックを受け入れて、あたしの未来は明るいのか?

そう思うと、毎朝、夙川の線路に倒れこみたくなった。


それでもあたしが生き続けられたのは、多くの人に支えられたから。

両親しかり、ネコしかり、M子しかり。そして、来年同じ会社で働く

ことになったあいつのことを考えたら、入社を待たずに辞めるのは

あまりにも悔しかった。ひとり立ちをしたら、楽になる。来年1年目が

入ってきたら、きっと離れられると信じた。そして、べムが異動し、

徐々に組織が変わっていった。新しい上司がやってきて、源内も

配属されて、ようやくあたしらしく働ける場所ができあがった。



常に死という選択肢がそばにいるあたしが、生き続けているのは、

“今”の状態が期限付きだと知っているから。死にたくなるような

“今”よりも、希望にあふれた未来があることを知っているから。

そしてまだ遣り残していることがあまりにも多すぎる。富士山にも

登りたいし、世界を見てみたい。たろうもだだおも、見尽くしてないよ。

どうせなら、やりたいことをぜぇんぶやってやりたい。大暴れして

満足してから死にたい。そういう未来を見ているから。


20年後、30年後のあたしが、まだ希望や夢を持っているかは

わからない。もしかしたら、やりたいことをやりつくして、何も変化の

ない現状に幻滅しているのかもしれない。だからこそ、今のあたしが

すべきことは、未来のあたしのために楽しい選択肢をつくること。

好きな人ができれば生きていたいじゃない。行きたい場所、見たいもの、

会いたい人を増やせば生きていたいじゃない。そのために今を生きる。

いつまでも夢や希望をなくさないでいたい。

少し前に好きだった彼。

先日旅行したことで、ようやく彼のことが掴めた。


とりあえず、彼は裏表がなく、思い込みが激しい。

そして、疑いやすく、正妻タイプの女性が好き。


素のままのあたしでいられないなら、しんどいだけ。

お互いに本性を出している最近は、あまり仲良くない。

正直、2人でいても何を話したらいいのかわからない。

きっと彼も同じことを感じていると思う。


あたしは、本音で話せるひとが好きだし、ときには

ひとは嘘をつくこと、裏表があることを知っている

ひとと付き合いたい。


これから近くの席で仕事をしていくわけだけど、つらい。

楽しくなさそう。。。あぁ、バッドスパイラル。


お互いに気にいってない人といっしょに仕事をするには

イヤだね。できるだけオトナになって行動しよう。。。

あたしがもっとも信頼していて、尊敬しているひとに会ってきました。

約2年ぶりの再会。

ちゃんと話せたのは、トータルで30分もないと思う。

それでも、今後生きていくうえで意識していかなければいけないことを、たくさん教えてもらった。


「コピーライターとしての強みは?」
「作品は?」
彼に聞かれて、応えられなかった。


正直、ウチはほかの制作プロダクションと比べて厚待遇でめちゃぬるい。

手を抜いて仕事して、年功序列で上のポジションにあがることもできる。

適当に仕事をしていても、怒られることなんてたぶんない。

上司は部下をあだ名で呼ぶほど、なぁなぁの空気。

競争もろくにない。超甘い。

ミスしても謝ればOK。


それで良いのか??


「ひと癖あるイラストレーターになれるけど、アーティストにはなれない」
彼が教え子に言ったセリフ。

イラストレーターをコピーライターに置き換えて、

アーティストをクリエイターに置き換えれば、

そのままあたしにも当てはまる。


あたしはそんなのはイヤ。

生きていくうえで、もっとできることがある。

オトナには負けてられんわ。


だから、恋心はしばらくおあずけ。

かわいげのないあたしは、しばらく仕事に生きる。

たぶん、そっちのほうが、自分に合った人と出会える気がする。

勝ち目のない勝負に出るべきか否か。

他人と競争せずに諦めるべきか否か。

傷ついてでも素直になるべきか否か。


うじうじと悩んでしまう。

ネガティブな思考があふれ出て、警戒する。

失敗を想像して、臆病になる。


ほんっとに不器用やなぁ。


もっと素直になりたいのに。

柔軟な考え方をしたいのに。


他人と比べても仕方ない。

あたしはあたしでしかいられない。


素直に想いを表現して、それでもムリなら仕方ないよね。

やってしまった。社会人初の寝坊による遅刻。

言い訳はもちろんしない。体調良くないだとか、

イロイロあるけれど、遅刻しない人いるからね。

ただ気になるのは、今日はうちの上司が異動

になった日だということ。今日からいなくなった。

やっぱり気の緩みが起きたのかしら。


でも拠点長の留守を守っていた彼の顔に泥を

塗ったような気がして申し訳ない。


明日からはちゃんと行こう。

体調やばかったら、江坂に行こう。

最近、社内メールでやり取りするのが新鮮。