ときに、自分の無力さに愕然とする。


彼女が苦しんでいる。


そのわけは多くの人が知らない。


彼女はあたしに教えてくれた。


知らぬ顔をしろというのか。


それはできない。


しかし、あたしに何ができるのだろうか。


ことがデリケートすぎて、特殊すぎて


誰にも相談できない。


あたしが知っていることを、他の方々に告白もできない。