あいびーですこんにちは![]()
「お盆の帰省時期に高速道路脇に白いユリが咲いているのを見かけるけどあれ、なんてユリだろー?」
って去年悩んでいたんですが。
その正体がわかったの![]()
なんとそのユリがマンションの駐車場脇に咲いていたの![]()
それがコレ![]()
輝くばかりの純白のユリ。
見るかぎり、テッポウユリにそっくり![]()
ただ、花の筒状になっているところがテッポウユリよりも細いような気がするわ。
それとこのユリ、まったく香りがないの![]()
テッポウユリはそれはいい香りがするので、明らかに別種だわね。
そもそもテッポウユリは沖縄あたりにしか自生していないし
花期は4~5月だもの。
夏に関東で咲くこのユリがテッポウユリのはずがないわね![]()
じつはこれ、タカサゴユリというユリのようなんです![]()
上がタカサゴユリ、下がテッポウユリ。
違いは、次の通り。
タカサゴユリは花の側面にえんじ色の筋が入る
タカサゴユリは花の筒が細い
タカサゴユリの方が花をやや下向きに咲かせる
タカサゴユリの方が細い葉を密に茂らせる
タカサゴユリの花期は7~8月
もう一度、マンションの駐車場脇に咲いているユリを見ると、
花の筒も葉も細いけれど、筒の側面にえんじ色の筋は入っていないわね。
普通のタカサゴユリとは少し違うみたい。
どうやらこれ、タカサゴユリとテッポウユリの自然交配種とされるユリで、
「シンテッポウユリ」と呼ばれるユリみたいね。
タカサゴユリは台湾原産のユリで、
日本のユリが5年も6年もかけて花を咲かせるのに比べて
タカサゴユリは2年で花を咲かせるの![]()
タカサゴユリにおされて日本在来のユリが駆逐されたり
自然交配で生態系が崩れてしまうのを警戒して、
タカサゴユリは環境省の外来生物に指定されているの![]()
今はまだ駆除指定されていないけれど、もしかしたら数年後には駆除植物になるかもしれないわね![]()
こんなにきれいな花なんだけどねー![]()
とりあえず、なんてユリか分かってスッキリしたわ![]()
写真を撮って家に帰ろうと思ったら、突然の雨![]()
駐車場の出口でしばらく足止めをくらってしまったわ![]()
マンションの入り口までほんの30秒なんだけど
それでもびしょ濡れになるほどすごい夕立![]()
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まるでスコールみたい![]()
(いや、本物のスコール知らないんだけどね![]()
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それじゃまたね![]()







