経営議論7、送料の駆け引き
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送料無料にいたる金額の考え方
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本日の楽天ランキングから考えて見ましょう
http://item.rakuten.co.jp/lamaree/pv_long2/
ランキングの上位10位くらいまで、送料無料でした。
各社の送料無料設定はいくらでしょうか?
各社ともに1万円でした。
なぜ1万円なのか?
お客様の買い物籠のデータが見ることができる場合、楽天で言うところのトラッキングを確認してください。
1500円前後の商品を販売している場合の、買い物籠に入れて購入しない時の最終価格は、約6000円となっています
3000円前後の商品の場合は、9000円前後で買い物をやめています。
5000円の商品の場合は、10000円前後となっています。
商品の価格帯にもよりますが、おおよそ販売商品の価格を3個前後が購入の限界値となっていることが考えられます。
そこに送料無料の価格設定を収めて見ましょう。
1500円前後の商品の販売店の痛い送料無料設定は、5000円。もうちょっと買わせるの送料設定は7000円となります。
3000円前後の場合は、10000円設定が妥当かもしれません。
5000円商品の場合は、12000円設定が、もう一点買わせることができます。
狙い目は平均単価の1000円だけ上となります。
この商品の場合は10000円送料無料の会社なので、10000円の販売価格では、送料無料は当然です。
販売を煽るために、送料無料と書いていますし、購買意欲をあげるために9000円くらいの商品を10000円に上げて送料無料にしている可能性も考えられます。
お客様の平均単価を確認して、それよりも若干上の設定にしてみてください。
設定が高すぎた場合は、下げることにより転換率の増加になります。
あげるときは、売り上げの総合計が上がるので、利益が高くなります。
皆様の設定はいかがでしょうか?