中学生でありながら、
高校生が使う参考書持っている生徒を見ると、
やはり、感心しますね。
高校生の歴史学習の鉄板、
山川出版社の
「日本史用語集」
使っている生徒を発見。
「山川の日本史」、
知らずして大学受験生ではありません。
それぐらい、老舗のベストセラーです。
気が早いですね。
まだ高校受験生ですけど。。
でも、
目先の高校受験にとらわれずに、
その先の大学受験やら資格試験など、
生涯勉強を視野にして勉強するって
大事なことだと思います。
夏期講習中の歴史猛勉強で、
歴史に興味を抱いたのでしょうか?
ママさんに買ってもらったようです。
「すげぇの持ってんなぁあ〜〜〜」
休み時間中に、
「チェルノブイリ原子力発電所」とか、
私が授業で説明した用語を調べていました。
近現代史も入試受験の王道、
特に、戦後史って、簡単なようで意外と点落とす生徒
多いんですよね。
時代の選択も間違っていないぞ❗️
このように、
休み時間など隙間の時間も上手く有効活用するように
なってきましたね。
夏休み中に猛勉強していくと、
色々なところで相乗効果が生み出されていく。
何も成績が上がるだけでないってこと。
成績を上げるために、
勉強に対する意識や変化していくってことです。
私自身も高校時代に日本史用語集を使って
大学入試を乗り切ったわけですが、
自分が中高時代に使った参考書や問題集を
使っている姿を見ると嬉しくなりますね。
電車の中でも同じです。
「なんだ、このキモいおっさんは???」と
思われるて、不審者扱いされるのは100%なので、
絶対に声はかけませんけど・・・。
それにしても、私は中学時代に
「日本史用語集」なんて使ったことなかったなぁ〜〜。
中学時代、存在自体全く知りませんでした。
中学時代から使用するとは、素晴らしい❗️
私なんかより、はるかに上のレベルです。
前にこんな記事も書きましたね。
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