まだ、お読みでない方はお先にどうぞ。

 

 

 

 

 

先日の記事の続きです。

 

 

 

第一印象や普段のやり取りから感じとったことなんですが、

 

成績が上がる子の親は、

 

みんな「明るい」です。

 

どんよりと暗い感じがまずしません。

 

 

 

多分、面談とかで「笑い声」が聞こえる場合は、

 

ほぼ99.9%の確率で成績アップすると思います。

 

 

私と初対面の面談でも笑い声が

 

聞こえるぐらいですから。

 

 

 

多分、何事に対しても、

 

「前向き」に捉えるのでしょう。

 

「あと成績が◯◯点アップとか、あと順位が◯◯位上がれば・・・」と

 

常に満たされない不満を求めているのではなく、

 

現状を受け入れて、

 

「我が子は今回ここ頑張ったよね。次回は伸びるだろう。」と、

 

よかった点を褒めるようにしているのでしょう。

 

 

 

例えば、

 

90点をお子さんがとったときどう捉えるかです。

 

もう10点で100点だったのに・・・って凹むか、

 

90点もとったのね。頑張ったね。って褒めるか

 

どちらか?

 

 

 

もちろん、いずれにせよ反省は必要ですが、

 

常に満たされない気持ちでいる限り、

 

どんどん暗い雰囲気が漂ってきますね。。。

 

 

 

それも、もちろん我が子にも伝染します。

 

親「ネガティブ」→子「ネガティブ」みたいに

 

どんどん成績は上がらない負のスランプに。

 

愚痴や不満をいつも言っていれば、

 

それも我が子も同じような考えになります。

 

 

 

お子さんの成績を上げたかったら、

 

まずは親がポジティブになることです。

 

 

 

今までの経験上、

 

間違いなく「明るい」ご家庭の方が

 

受験は成功しやすいですね。

 

 

特に、お母さんが「明るい」方です。

 

 

 

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