昨日はこんな記事を書きました。

 

まだお読みでない方はお先にどうぞ。

 

 

 

授業中あまり学習内容が定着していない場合は、

 

授業後残すことがあるわけですが、

 

その際に、

 

「補習」という表現は使いたくない‼️

 

 

「補習」っていうと、分からない・できないから、

 

分かるようになるまでとことん教え込むっていう

 

イメージですよね。

 

 

学習上、遅れが発生するのって、

 

そうじゃない‼️

 

 

教え込んだところで成績なんて上がりませんよ。

 

「練習」をさせるのです。

 

 

定着しない最大の理由は「練習不足」

 

少しの練習で定着できなければ、

 

誰よりも多く「問題演習」を

 

繰り返していけば良いのです。

 

 

文法が分からなければ文法の問題演習、

 

数学ができていなければとにかく問題演習、

 

 

居残りは、

 

「補習」ではなく、

 

「練習」という表現が適切かと思います。

 

 

 

しかも、

 

「補習」っていうと、

 

なんか

 

「生徒に分からないから教えてあげるよ。」と、

 

 

「他力本願」?「依存」みたいな感じになるので

 

あまり好きではありません。

 

生徒に「分からなければ教えてもらおう」を

 

助長させてしまうような気がします。

 

 

 

そうじゃなくて、

 

自分で

 

どんどん問題演習繰り返して定着させるしかないんですよ。

 

 

 

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