私の塾では「直し」を重視しています。
授業中も、間違った問題、
「やり直し」と❌をつけて、
やり直しさせます。
すると、
だいたい、次は⭕️になるんですよ。
つまり、やり方は分かっているが、
単純なミスをしているってことです。
「だったら、最初から落ち着いてやよ。」とは
言いたくなりますが、
いかにして、こうしたミスを防ぐって
永遠の課題ですね。
たとえ落ち着いてやったとしても
同様の凡ミスは発生するでしょう。
上位層であっても
ミスさえしなければ、100点なんて
しょちゅうあることです。
中間テストの答案が返却されると思いますが、
単純に点数どうこうではなくて、
「なんでこんな間違いをしてしまったのか?」
これも反省材料にして下さい。
ミスを防ぐは永遠の課題です。
でも、ミスを防ぐ努力はしないといけないですね。
そのためには、テスト答案が返却されたら、
必ず「反省」することです。
北辰テストなども模試も同様ですよ。
ミスを防ぐことを意識するだけでも
成績はグイグイ上がるものです。
子どもの学力向上を本気で考えている塾。
令和の時代には珍しく、
圧倒的な勉強時間と勉強量で生徒を鍛え上げ
学力を向上させる塾。
ただ平然と塾に通っているだけでは成績は上がりません。
それ相応の努力をしていただきます。
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塾ですから、成績を上げることを本気で考えています。
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