小学校と中学校の違い、

 

その1つが「計算過程の書き方」です。

 

 

こちらは、塾の数学のノート。(先日の授業分)

 

 

 

途中の計算を

 

小学校までは横に書いていましたが、

 

中学校では、

 

上のように縦に書くのが基本です。

 

ノートの使い方も気づけば

 

自然と、

 

1ページを4分割するような手法になっていました。

 

 

 

計算過程も丁寧にしっかり書いています。

 

このようなノートですと、

 

自分がどこで間違ってしまったのか発見しやすいですね。

 

 

 

ああ、あと、

 

上の写真1ページで塾の授業1ページではありません。

 

1回の授業でこうしたページが数ページに及ぶのです。

 

相当な計算練習量です。

 

 

 

 

初めが肝心だと思います。

 

 

 

途中から入塾した生徒を見ると、

 

たまに

 

「えっ 今までそんな計算の仕方してきたの?」って

 

びっくりさせれれることもしばしば。

 

 

一度、変な癖がついてしまうと、

 

取り返すのも相当時間がかかります。

 

 

 

初めが肝心ですね。

 

 

 

特に、新中1の場合は、

 

親が子どものノートをよく見て、

 

よくない場合は、

 

しっかり言うべきです。

 

 

初めが肝心ですよ。。。

 

 

 

中学校3年間の計算力は、

 

新中1の初めに

 

ほぼ決まるって思って下さい。

 

 

 

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