中3社会は、
公民分野をどんどん進めています。
先日は、「選挙制度」の授業だけで、
こりゃまた1時間使ってしまいました。
アビリティの授業が長い理由の1つ、
重要なところは深掘りするからです。
この辺は、中学レベルの授業だけでは
少々物足りないですよね。
だって、
自分たちも高3になったら選挙権があるわけですから。
勉強ということも、本当に身近なことです。
高校レベル・大学の一般教養のレベルまで
より深く考える授業を行なってみました。
単に語句を埋めるだけの授業はしませんよ。
そういえば、ふじみ野市のライン公式アカウントで
こんなお知らせが届いたことがあります。
なぜに市のラインの話?
昨日のブログを読んでない方はお先にどうぞ。
https://ameblo.jp/abilityfujimino/entry-12817825901.html
選挙の時の「立会人」って、
市の職員ではないようですね。
ずっと、どんな人たちがやっているのだろうと
少々疑問・謎だったのですが、
市で募集しているようです。
市のホームページにも掲載されていますね。
話を戻しますが、
やはり、子どもは「知的好奇心」が旺盛だということ。
身近で面白い話題には目を輝かせて聞きます。
授業に参加します。
知的好奇心に火をつけてあげれば、
それだけでも成績は上がりますね。
面白ければ、勝手に自分で調べますから。。。
本気で成績アップを目指す学習塾。
「少し上がれば」そんなもんじゃありません。
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